しぜんの国保育園 園長美和さんのわっしょい日記 (第十回)「でもさ、家には友達はいないよ」
節分が終わって、立春。春が来ると思ったら雪が降った。かずくんが「雪が降っているよ〜」と事務所に言いに来て
- 7
- 0
- 0
節分が終わって、立春。春が来ると思ったら雪が降った。かずくんが「雪が降っているよ〜」と事務所に言いに来て
この連載『「失敗」に学びあり』では、先輩保育者たちからの「失敗を恐れないで」という熱いメッセージを
高校の選択授業の中で「保育・教育」の授業を持たせてもらい、今年で2年目。24名の高校3年生に2コマの授業を担
2023年の暮れ、らーめんチーム(3,4,5才時の異年齢のチーム)の子どもたちと一緒に、歩いて20分くらいのラーメ
「みわさ〜ん、今日のおやつはミルクくずもち!」さっちゃんが事務所に教えに来てくれた。私がミルクくずもちを
こんにちは。美術教育家の田中令です。昨年度に引き続き、2024年度もHoiClueさんで連載をさせていただくことに
みなさん、初めまして!関戸博樹といいます。この度は縁あってこのコラムを書かせていただけることになり、目を
1月24日(月)。第10回目の「ごはんを食べながら」。「〇〇したい」という人間の意思は、その人自身の内側だけ
今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、保育について考えていければと思います。 今回は、こども
お泊まり保育だった。年長児(けやき組)の子どもたちは、毎年この時期にお泊まり保育をする。行きたいところ、
夏をくぐり、新しい月がはじまる。心なしか、風が秋。そんな風な会話をご近所さんや、保育者と話しながら9月が
HoiClueで紹介している、インタビュー記事。これまでの取材を通して、すてきな園や子どもに関わるお仕事の方々
あ、カマキリ。里山を通って園に向かう道すがら、木の上からカマキリがポトっと落ちてきた。つい「おはよう」と
こんにちは。美術教育家の田中令です。照りつける日差しに、逃げ場のない湿度。夏本番ですね。様々なアート遊び
こんにちは。前回のコラムでは、遊びと保育士の関係の深さや、遊び理解や子ども理解といった専門性を身につける
今月も造形活動のこどもたちの姿から、皆さんといっしょに保育について考えていきたいと思います。今回注目する
お茶を急須から淹れる時は、幾度かに分けて注ぐ。ごはんをよそう時も、そう。お味噌汁の具材は家にあるものでい
ほいくるが生まれて、実はもう7年半。たった1つの白黒のあそび記事から動き始めました。保育の世界は独特。知識
いま、世の中にはモノが溢れているけれど、子どもたちが遊ぶ「おもちゃ」は増えているのだろうか。それとも減っ
「保育園って、誰のためのものなのだろう」保育士を始めて何年も経つのに、よく初心に帰って考えてしまう。
こんにちは。今回は前回に引き続き、「のびのび遊べる」ための環境づくりについての実践的な話(園内での調整、
一年間にわたってお送りしてきました、造形遊びにみるこどもたちの姿と保育。とうとう今回が、最終回となりまし
こんにちは。美術教育家の田中令です。厳しい暑さが続いていますが、少しずつ秋の気配も感じる今日この頃。様々
午前中に健康診断があったこの日。大きくなったかな、元気かなと診てもらった「自分のからだ」について、みんな