連載「うみのこのとって食ってつながる暮らし」。この連載の舞台になる「うみのこ」は、神奈川県逗子市にある認
子どもが夢中になっていることって、大人が見過ごしてしまっているようなことだったり…。素直で無理のない言葉
保育園は卒園式を迎え、そこから進級の移行時期に入り、そのまま入園式に向かいます。今日は4月1日。入園式の日
子どもたちには、「自ら育つ力」「感じるココロ」「チャレンジする力」「想像力と創造力」などが備わっていると
年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時
しぜんの国が大事にしている祭典「こども美術館」が先週の土曜日に開催された。この美術館は、こども一人一人の
ミモザが咲き、園庭のとんこちゃんの動きも少しだけ活気づいているような3月。晴れと雨、そして雪。ゆらゆらし
新しい年が始まった。約1週間ぶりの子どもたち。昼礼では、それぞれのクラスの様子と保育者の思ったことや感じ
「思えば、あれが家族揃った最後の夏の旅行だったね」ってなるんですよ。と保育者の越丸さんと話をした。越丸さ
「子どもたちにチャレンジを与えていますか?」ちょうど2歳くらいの子が、ちょっと段差があるとそちらへ走って
子どもたちから生まれる、あんなこと、こんなこと「やってみたい」という気持ち。大人はどんなふうに一緒に楽し
この連載『「失敗」に学びあり』では、先輩保育者たちからの「失敗を恐れないで」という熱いメッセージを
HoiClueで紹介している、インタビュー記事。これまでの取材を通して、すてきな園や子どもに関わるお仕事の方々
いま、世の中にはモノが溢れているけれど、子どもたちが遊ぶ「おもちゃ」は増えているのだろうか。それとも減っ
ある日、ひつじ雲が出ている空を見上げて、4歳の女の子が言いました。「わ〜!うどんにのってるやつみたいっ!
夏をくぐり、新しい月がはじまる。心なしか、風が秋。そんな風な会話をご近所さんや、保育者と話しながら9月が
お昼寝のとき。しゅんちゃんのタオルの柄がせなけいこさんの『めがねうさぎ』で、あ、この絵本、好きだったな、
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
しぜんの国の地続きにある簗田寺の敷地内にはCONZENCOFFEEというコーヒースタンドがある。生産地ごとの気象や地
節分が終わって、立春。春が来ると思ったら雪が降った。かずくんが「雪が降っているよ〜」と事務所に言いに来て
先日、婦人之友社と東京すくすく(東京新聞)が企画した「子育てスクスクフェス」に呼んでいただき、認定特定非
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
お泊まり保育だった。年長児(けやき組)の子どもたちは、毎年この時期にお泊まり保育をする。行きたいところ、
年小クラスのみーちゃんがごはんのあと、窓の外を眺めていた。何をみているのかな、と思いつつ遠くから眺める。