朝早く起きて原稿を書いている。コーヒーを入れるために沸かしたポットの音だけがコポコポと音を立てる。「わっ
今年度もたくさんのご応募をいただきありがとうございました。保育にかかわる人たちにあまねく伝えたい、素晴ら
新学期、新しい環境の中で子どもたちが安心して眠れるようになるために、保育者はどんな点に気をつければいいで
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、保育について考えていければと思います。 今回は、こども
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、いろいろと状況が変化し続けている今。子どもたち自身も、自分なりにその
保育が本格的にスタートする春、ドキドキしているのは子どもだけじゃないかも…。保育者もまた新しい環境、
第52回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
春の園庭。メイさんが長い葉っぱを持ってきてくれた。縦に裂くように切ると、納豆みたいに糸を引くその葉っぱ。
しぜんの国が大事にしている祭典「こども美術館」が先週の土曜日に開催された。この美術館は、こども一人一人の
昔は私が保育士2年目の時、先輩先生でとっても素敵な人がいました。子どもたちが魔法に掛かったようにその先生
できることからやってみることになり、まずは警察にたずねに行く。どこで?いつ?どんなボール?矢つぎ早に出さ
日々の生活や遊びの中で心を動かされた子どもの姿、それを支えたあなたの思いを全国の保育者と共有しませんか。
子どもたちとのやり取りって楽しいですよね。先日もこんなやり取りがありました。ある2歳児の男の子。最近、保
第57回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。(表記は基本的に応募作品の
節分が終わって、立春。春が来ると思ったら雪が降った。かずくんが「雪が降っているよ〜」と事務所に言いに来て
この連載『「失敗」に学びあり』では、先輩保育者たちからの「失敗を恐れないで」という熱いメッセージを
日々の生活や遊びの中で心を動かされた子どもの姿、それを支えたあなたの思いを全国の保育者と共有しませんか。
2023年の暮れ、らーめんチーム(3,4,5才時の異年齢のチーム)の子どもたちと一緒に、歩いて20分くらいのラーメ
お茶を急須から淹れる時は、幾度かに分けて注ぐ。ごはんをよそう時も、そう。お味噌汁の具材は家にあるものでい
第55回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
造形活動では、こどもたちの作品の魅力はもちろんですが、形に残らない想いの魅力もたくさんあると思っています
ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するのは「【書籍紹介】3・4・5歳児の指導計画 幼稚園編
第55回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。