お弁当のおかずたちが、お相撲したり、踊ったり… 繰り返し登場するフレーズにあわせて、思わず体が動きだす!
みんなはどんな時に「春がきた」と思うかな。ついつい一緒になってはなをくんくんしたくなるような、絵本とあそ
ずーーーっとたまごのままでいたい、たまごにいちゃん。 ところがある日、大事な殻にひびが…!どうなるたまご
雪の日も、子ども達の心は遊びを楽しむ気持ちや好奇心でいっぱい。絵本の主人公の男の子が嬉しそうに雪を楽しん
かくれんぼを始めたうずらちゃんとひよこちゃん。「どこにかくれたのかな?」仲良く遊んでいると雨がふってきて
夏といえばやっぱり海!カニさんやタコさんなど海の生き物が登場する絵本など、波音が今にも聞こえてきそうな絵
ねむいねむいねずみが風に飛ばされて...ぽしゃんと海におっこちた。途中、大きな波がざっぶーん!!!...海の中
パチパチパチと手を叩いたり、音が鳴ることを楽しんだり、友だちとの関わりを楽しんだり…読むだけでなく、色々
食べるってとても楽しいこと。幸せなこと。わにわにの自由奔放な姿は、食べることの喜びを改めて感じさせてくれ
動物のうしろに動物。その動物の上にはまた動物!!次はなにが出てくるかな?というわくわく感がおもしろい。乳
シャツにズボン、パンツに靴下…子どもたちにとって、お着替えは大仕事…そんなお着替えも楽しくなっちゃう絵本と
息子の発表会の劇「おおかみとしちひきのこやぎ」から、絵本遊びを考えてみました。使う素材は…「画用紙」です
いやなことをやらせるためにニセモノロボを作ることにしたぼく。 そのためにぼくは考える。「ぼく」って「自分
節分の日に山を降りて、初めて村に来た鬼の子ども。そこで「おれは、ふくだ」と言う男に出会ったけれど…?ちょ
今日は野菜たちのマラソン大会。 野菜嫌いの子もちょっと親近感が沸いてきちゃう!? ダジャレたっぷりの楽し
ちびおにが人間につかまったと勘違いした、おにのおやぶん。しかし、当のちびおにはというと、人間のこどもたち
ある夏の午後、おいしそうなすいかを見つけたありさんたち。さっそく巣に運ぼう!しかし、ありさんには大きすぎ
青い小鳥が1羽2羽…きたきたことり。みんなで10羽そろったら…あれあれ?なんの形に見えるかな?乳児さんにぴった
お父さんが亡くなって、お母さんとお姉さんの3人暮らしの小学3年生のぼく。ぼくが欲しいって言ったものはなんで
いろのいろいろ絵本シリーズの、白色の絵本。白色と聞いたら何が思い浮かぶだろう?はっきりとした白色が印象的
年に1度の天の川デートを楽しむ織姫と彦星。すると「あまのがわで およいでみたい」という短冊を見つけな…んと
ある日、森の中でふしぎなキャンディーやさんを見つけたブタくん。たぬきのおじさんにすすめられ、そのキャンデ
潜ってみたいけどちょっぴり怖い…そんな男の子の前に現れたのは、1匹のタコ。さーて、勇気を出して初めての海へ
ぶたさんが、いろいろなものを食べていく絵本。 食べていくものによって、あら…? 読み進めていくおもしろさ、