「信じるようになったら、子どもの力が素直に出てくるようになった。」ーおもちゃデザイナー・和久洋
今回お話してくださったのはおもちゃデザイナー・和久洋三さん。まずうかがったのは、この仕事についたきっかけ
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保育や子どもに携わるさまざまな方へ取材した、インタビュー記事をご紹介。
今回お話してくださったのはおもちゃデザイナー・和久洋三さん。まずうかがったのは、この仕事についたきっかけ
今回お話を聞いたのは、造形遊び実践者の矢生秀仁さん。前編では、環境デザインという視点から子どもと表現に関
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。35年にわたり、“子どもの心により添うこと”を基本姿勢に保育をして
前編で、子どもたちは日々、心にビビビと響いてくる出会いを通して「こういうことを私もしてみたい」と気づく「
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
今回お話を伺ったのは、学校法人リズム学園『はやきた子ども園』で理事長兼園長を務める、井内聖さん。2018年9
「保育所保育指針」、「幼稚園教育要領」そして「認定こども園教育・保育要領」の3法令が施行されて、もうすぐ3
前編では、荒巻シャケさんが保育シンガーソングライターになった経緯から、園ライブで子どもたちと歌うことで気
小学館がプロデュースする、保育者と教師のための研修講座「せんせいゼミナール」。3月よりスタートした新シリ
今回お話を聞いたのは、しぜんの国保育園園長・齋藤美和さん。前編では、子どもを含めた人との関係性の築きかた
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
共著書「日本が誇る! ていねいな保育 - 0・1・2歳児クラスの現場から-」(2019年7月発行)を小学館より出版され
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
前編では、子どもの観察の仕方や、保育ならではの子ども理解について、臨床保育の専門家・野本茂夫先生にたっぷ
これまで読者のみなさんから、「発達が気になる子とどう接したり、環境を作れるといいのか知りたい」「個と集団
前編、中編、後編と三本の記事に渡ってお届けしてきた、臨床保育の専門家・野本茂夫先生へのインタビュー。最後
子どもたちにとって身近な本の一つである「図鑑」を制作する、小学館図鑑編集部の廣野さんへのインタビュー。前
何か気になる…。毎日子どもたちを見ていると、ふと気づくことがあると思います。そうした保育者の気づきがきっ
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ
童具(おもちゃ)を作ることに留まらず、実際に子どもたちと関わることや、子どもが創造的に遊び、表現できる場作
子どもたちにとって、身近な本の一つである「図鑑」。保育をする中でも、子どもたち一人ひとりの「知りたい」や