どんぐりころころ どんぶりこ〜おいけにはまって さぁたいへん♪そんな歌に合わせて、どんぐりが本当にころころ
身近にあるけれど、意外に知らないことの多い調味料。おもしろ体験を通していろんな味に隠されたヒミツを知るこ
包装紙に真っ黒クレヨンを塗ってひっかくと…魔法みたいに、次々色が浮かび上がってくるよ♪どんな花火を打ち上げ
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
長ねぎが水だけでどれくらい成長するか、一週間、観察してみました。使う素材は…「長ねぎ」です。
じいじのお庭には落ち葉がい〜っぱい!たっくんがほうきを張り切って動かしていたら…「へたくそだなあ。」この
今回訪れたのは…世界一周を行うピースボートの船内にある、モンテッソーリ保育園「子どもの家」 。1983年からス
海の下に広がる100階建ての家って、どれくらいの高さなんだろう!?見たこともないような、不思議な海の世界に
「おーい」「やっほー」「あ〜あぁ〜」など、大きな声を出してみたり、遠くの何かに呼びかけたり、大声でうたっ
お魚が生きているようにピチピチ動く紙工作をご紹介します。使う素材は…「画用紙」です。
おじさんが釣り竿から垂らした1つのエサに、次々に集まってくる魚たち。 小さな魚、ハリセンボン、ついにはホ
作り方はシンプルな分、アレンジたくさんの手作り魚。模様をつけたり、形を変えたり、思い思いの魚を作って楽し
自分たちで配分しながら色を作ったり、コロコロ丸めてお団子にした紙粘土をうろこにして貼ったり…それぞれに手
ある日小さなおやまは、まちのそばから逃げ出して…砂漠に行ったり、海に行ったり、最後におやまがたどり着いた
材料はたったの3つだけ。イメージを膨らませながら作る楽しさと、それを元に色々な遊びやゲームを楽しめる手作
廃材など、身近にあるものを使って楽しむ手作りおもちゃ。さかなつりごっこもできるし、海の世界やすいぞくかん
子どもたちにとっては一年に一度の特別な日だからこそ、何をしようか頭を使う毎月の誕生日会。今回ほいくるでは
近づく七夕に、なんとなくうれしそうな子どもたち。でも、私が勤めていた園では、すぐにカラカラになってしまう
今回訪れたのは…東京都八丈島にある「あおぞら保育園」。東京から船で10時間、飛行機では1時間の伊豆諸島南部・
プールにお泊り保育、夏祭りに肝試し…!楽しみがたくさんつまった夏。夏の季節や行事にちなんだ製作や遊び、お
子どもたちにとって身近な本の一つである「図鑑」を制作する、小学館図鑑編集部の廣野さんへのインタビュー。前
今回訪れたのは、神奈川県相模原市にある“社会福祉法人ムクドリ福祉会”が運営する「むくどり風の丘保育園」。子
暑い日が増え、地域によってはセミの声も聞こえ始めた7月中旬。もう水あそびをしている!そろそろプーリ開き!
みなさんの園では、どんな風に“食”をたのしんでいますか?食事がしやすくなったり、たのしくなったりするような