急に肌寒くなって、人も虫も植物も、なんだか少しずつ冬支度を始めているように感じるこの頃。ふと、子どもに「
話題のプレイスポットとして一度は耳にしたことがある『チームラボアイランド −学ぶ!未来の遊園地−』を主催す
保育園や幼稚園での使い勝手を追求して作られた幼児ドリル「まなぼうワークブック」(3・4歳/4・5歳/5・6歳)
神奈川県の豊かな里山緑道の自然を舞台に、子どもたちの「生きる力」を育む保育園を運営する、NPO法人もあなキ
ほいくる編集部が保育者のみなさんにおすすめしたい一冊。今回は『アトリエから子どもが見える レッジョ・エミ
新型コロナウイルスの感染拡大により、この一年、社会や私たちの暮らしは大きく変化しました。保育者さん自身の
あさがおさんにあいさつしたら、夏を探しに出発!はっぱのにおいに冷たい水…どんな夏が見つかるかな?夏の雰囲
19歳で結婚し、20歳になる直前で長男が誕生。それから7年、ファザーリング・ジャパンの最年少理事を務め、仕事
『未来の遊園地』を主催するチームラボキッズの代表松本明耐さんと、HoiClue♪を運営するキッズカラー代表の雨宮
今回訪れたのは、東京都葛飾区にある“社会福祉法人清遊の家”が運営する、「うらら保育園」。まるで誰かのお家に
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
子どものことを考えたらやりたいけれど、でもそれだけを重視して活動するのはちょっと難しい保育環境…。現場で
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する」ことをミッションに、様々な子どもに関する事業を手掛ける、認定
柔らかで温かな保育者の眼差しのなかで、ゆったりと流れる時間。限られた環境の中でも、自由に広がっていく子ど
一般財団法人 日本児童教育振興財団が主催し、(株)小学館が後援する保育記録の公募、第60回「わたしの保育記
このコロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換
今回訪れたのは、東京都町田市にある“社会福祉法人東香会”が運営する「しぜんの国保育園」。 都内にあるとは思
IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)が、コロナウイルス感染の世界的な拡大に対して子どもが遊ぶことの重
こんにちは。今回は前回に引き続き、「のびのび遊べる」ための環境づくりについての実践的な話(園内での調整、
絵本の口コミサイト「絵本ナビ」を運営する株式会社絵本ナビ代表の金柿秀幸さん。大手企業のITエンジニアとして
ぼくとかげはいつもいっしょ。だけどかげはとっても不思議。 伸びたり、消えたり、水の中でゆらゆらゆれたり…