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ぐるぐるかたつむり〜紙粘土のひもで、ぐるりと巻こう〜

新 幼児と保育
掲載日:2020/06/03
ぐるぐるかたつむり〜紙粘土のひもで、ぐるりと巻こう〜

きれいな色を使う遊びは、子どもたちを元気にしてくれます。
梅雨空続きでも保育室の雰囲気を楽しくしてくれる、色のパワーを体感しましょう。

今回ご紹介するのは「ぐるぐるかたつむり」。
好きな色をつけた軽量粘土をひも状にして巻き、 キャンディーみたいなかたつむりを作ります。

(この記事は、『新 幼児と保育』2018年6/7月号に掲載されたものです)

プラン・制作 天野耕太・季子

材料

・軽量粘土・絵の具(アクリルでも水彩でも可)
・色画用紙
・台紙

使うもの

・はさみ
・接着剤(木工用または紙用)
・フェルトペン

作り方

1、1パックの軽量粘土を、2分の1ずつに分ける。
(かたつむりのうずまき1色分のひも40センチくらいになる )

2、最初に粘土をよくもんでおくと、乾いたときひびが入りにくい。

3、粘土に絵の具を混ぜて、色を付けていく。
色の付け方のポイント は、この後に載っています!)

4、色が混ざった粘土をひも状にする。
2色の絵の具でつくった2本のひもをうず巻き状に巻く。



5、色紙で作った体や目を、バランスを見ながら「体」→「目」の順で台紙に貼る。
うず巻き部分は、粘土が完全に乾いたら木工用の接着剤などで貼る。
半乾きのときは紙用の接着剤がよい。

※かたつむりの体は、色画用紙をラフにざくざくと切って作る。
目玉で表情が出るので、いろいろ試してみよう。

6、雨粒がはねた水あとや傘を、軽量粘土で作って貼ってできあがり!


色の付け方

さわり心地がいいので子どもも大好きな作業。     



混ぜているときに手にも絵の具がつくが、直後に洗えばアクリル絵の具はすぐに落ちる。



完全に混ざる前の、マーブル模様になったくらいがきれい。           

 

ポイント!

・写真の作品はアクリル絵の具を使っているが、水彩でもよい。


教えてくれた人

天野 耕太さん・季子さん
耕太さんはスペインで曲芸を学び、日本全国をパフォーマーとして巡業している。
季子さんは美大で彫刻を学んだのち、現在は新潟県内の美術館で学芸員として勤務。


文/清水 洋美  撮影/茶山 浩

この記事の出典  『新 幼児と保育』について

 新 幼児と保育(小学館)
保育園・幼稚園・認定こども園などの先生向けに、保育をより充実させるためのアイデアを提案する保育専門誌です。

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「にじ色プランター」の味のあるカラフルなストライプ模様は、絵の具が自分の重さで垂れていったあとを、そのまま生かしたもの。
絵の具が下りていくのをじっと眺めるのも、この造形の楽しさのひとつです。

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