『そうぞう力』〜みんなが心地よい保育って?〜
夏の終わりは、よく道にセミが落ちています。小さな子どもたちにとって、死んでいるセミは良い遊び相手になりま
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夏の終わりは、よく道にセミが落ちています。小さな子どもたちにとって、死んでいるセミは良い遊び相手になりま
コロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換する
たくさんの保育士さんの意見や考え方が知れる、アンケートシリーズ。 今回のテーマは、「楽譜ってどうしてる…!
児童発達支援の現場には、保育に取り入れられるヒントがたくさんあります。株式会社スペクトラムライフの児童発
今回訪れたのは… 株式会社グローバルキッズが運営する、グローバルキッズ西落合保育園と、たまプラーザ保育園。
まだしばらく続くであろうコロナの状況下で迎える年度末と新年度。どうやって保護者とコミュニケーションをとっ
一つひとつこだわりのある、道具や環境。一人ひとりが尊重された、時間の流れと関わり。うらら保育園の豊かな生
HoiClueが編著を担当した本『12か月が楽しい!子どもの季節あそび』(朝日新聞出版)が2022年3月28日に発売にな
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
【ガムテ芯ツリーのボール転がし】
4月19日は、4(ふぉー)19(いく)で、保育の日。保育者はもちろんのこと、様々な視点や立場から「保育」という
だいぶ肌寒くなってきましたね。この間子どもの衣替えをしたら、洋服がツンツルテン(ツンツルテンていう言葉、
HoiClue♪を運営するKids Color Inc.代表の雨宮と、こどもみらいプロデューサーの小笠原舞さんの対談記事。後編
思いがけないふとした瞬間、ずっと見ていたのに目を離したほんの一瞬。予期せぬ危険が子どもに降りかかることが
今回訪れたのは、神奈川県葉山町でシュタイナー教育を実践している「葉山シュタイナー子どもの家 うみのこびと
たまごサンドにツナサンド、ハムを挟んでみるのもいいなあ…いろんな種類が楽しめる、そんな「サンドイッチデー
今回訪れたのは、東京都葛飾区にある“社会福祉法人清遊の家”が運営する、「うらら保育園」。まるで誰かのお家に
毎日の保育に、保育者としての働き方、生き方に…ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するの
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
○牛乳パック積み木
アイスのスプーンにいろんな顔をかきました(o^^o)
絵本『くまのがっこう』などの作者である絵本作家・あいはらひろゆきさんと、画家のちゅうがんじたかむさんによ
今回訪れたのは… 千葉県の内房、木更津市にある「木更津社会館保育園」(認可保育園) 今から91年前にお寺の住