
こんな時どうしよう!と感じる子どもの「あるある」どうしていますか?〜柴田愛子さんへのみなさんの
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
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連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
4月19日は、4(ふぉー)19(いく)で、保育の日。保育者はもちろんのこと、様々な視点や立場から「保育」という
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
保育園や幼稚園で子どもの育ちを見とる保育者にとって、児童発達支援は密接に関わりがあるものの一つ。しかし、
将来保育士になりたい方や、保育の現場で働いていた方などへ向けて、Webサイト「ハローミライの保育士」ではさ
振り返りの共有の仕方、 対話の時間の設け方は園によってそれぞれ。 「どんな話をしている?」「どんな時間に対
保育園や幼稚園での使い勝手を追求して作られた幼児ドリル「まなぼうワークブック」(3・4歳/4・5歳/5・6歳)
このコロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換