本物みたいなおでんがグラグラ…!おでんつみゲームで遊ぼう〜素材/紙粘土〜
おでんは紙粘土でできているので、子どもたちも制作に参加することができます。
おでん作りと作ったおでんを使ったゲーム、2度楽しめる工作遊びです。
使う素材は…「紙粘土」です。
材料
- 紙粘土
- 絵の具
- 市販のおでんのトレー(よく洗って乾かしたもの)
- トング(100円ショップなどにある小さなサイズのもの)
- ニス
使うもの
- 絵の具
- 筆
- スポンジ
- えんぴつ
おでん種の形を作ろう
1. 最初に紙粘土で、おでん種の形を作ります。
まず、大根とたまごの形を作りました。たまごは積みやすいように、少し平らにしてあります。

2. 三角のはんぺんとこんにゃくを作りました。
はんぺんは角を丸く、こんにゃくは角をはっきりさせると、より本物らしくなります。

3. 厚揚げと結び昆布です。厚揚げの表面は、スポンジの硬い面をポンポンと押し付けて、凹凸を作ります。

4. ちくわを作ります。丸いえんぴつに紙粘土を巻きつけて、ちくわの形にします。

5. えんぴつをゆっくり回しながら抜くと、穴の空いたちくわの形になりました!

6. 上記の7種類くらいでもゲームは楽しめますが、余裕があればさらに種類を増やしても良いでしょう。今回は、さつま揚げ・ボール・ソーセージ・もち巾着を作ってみました。

おでん種に色を塗ろう
1. 紙粘土が乾いたら色塗りをします。大根・たまご・こんにゃく・はんぺん・厚揚げ・ちくわ・結び昆布に色を塗りました。
厚揚げとちくわは、ベースの色を塗ってから、筆やスポンジで水で薄めた茶色い絵の具をポンポンと塗ると、本物のような焦げ目ができます。
市販のおでんのトレーに置くと、さらに本物のようです!

2. さつま揚げ・ボール・ソーセージ・もち巾着にも色を塗りました。厚揚げと同じく、揚げ物は茶色い絵の具をポンポンと塗ることで、本物っぽさが出ます。

3. さつま揚げ・ボール・ソーセージにはニスを塗り、油のテカテカ感を出しました。

4. トレーに並べたら、おでんつみゲームセットの完成です!

「おでんつみゲーム」の遊び方
いよいよ「おでんつみゲーム」スタートです!トングで好きな具を取って、崩れるまでに何個積めるか挑戦します。最初に置くのは、もち巾着にしようかな…

やっぱり平らなさつま揚げを一番下に置いてみます。

次は大根を積もうかな。

こんにゃくも積んでみました。

次は厚揚げです。だんだん高くなってきました!

次はちくわを積みたいですが、縦にするとグラグラで倒れそう…

横にしたら、置けました!

ちくわの上に、結び昆布は置けるかな…?

ちくわが転がって、崩れてしまいました!崩れるまでに積めた記録は5個です。次はどんな順番で積んでみる?!様々な積み方を試して遊んでみましょう!

ポイント
- 出来上がったおでんセットは、おままごとに使うこともできます。
- 3分で何個積めるかな?などルールを考えて遊んでも楽しいですよ。
- おでん種は沢山の種類があり、牛すじ・ちくわぶ・タコの足など、ここに紹介されていないものもあります。種類をどんどん増やしながら、遊ぶのもおすすめです。
吉田麻理子