正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
3.4.5歳児の異年齢クラス。子どもたちが意欲的に食べられるように、そして自身の食べられる量を知って欲しいと
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで
夏からの季節の移り変わりや、秋の訪れを感じられるような書き出しなど。9月に発行するおたよりの書き出しに参
こんばんは。ほいくる編集部です。少しずつ日がのびてきたなあと感じるこの頃。まだまだ寒い日もありますが、口
朝の会や帰りの会。給食の前。みんなが集まるのを待っている時。…実習中、色々な場面で子どもたちと一緒に「手
園から就学先に向けて、子どもの様子や育ちの過程を丁寧に引き継ぐための資料「要録」。平成30年度から様式や評
目標やねらい、保育内容や家庭との連携、環境構成など、各年齢ごとの保育園や幼稚園の指導計画の作成例を紹介し
年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時
子どもたちから生まれる、あんなこと、こんなこと「やってみたい」という気持ち。大人はどんなふうに一緒に楽し
今回訪れたのは、神奈川県三浦郡葉山町にある“NPO法人 おかげさまのめぐみ舎”が運営する「おひさま保育室」。お
避難訓練を重ねていても、予期しないことが起こるのが災害。園では子どもたちと、保護者と、そして保育者間でど
新年度がスタートしましたね!今回のアンケートは、ちょうど一年前の春を思い出しながら…ソワソワ落ち着かない
風の丘の全保育室には段差があります。はねぐみ(0歳児)も例外ではありません。入園当初は段差があることで、低
ミモザが咲き、園庭のとんこちゃんの動きも少しだけ活気づいているような3月。晴れと雨、そして雪。ゆらゆらし
子どもたちには、「自ら育つ力」「感じるココロ」「チャレンジする力」「想像力と創造力」などが備わっていると
2022年8月8日、HoiClue12周年を迎えたことを記念して、『「子どもとやってみたい!」あそび大賞2022』を開催し
4人の園長先生におすすめの保育本を紹介してもらいました。ステイホームの夏、あなたにとっての1冊を見つけてく
お天気がコロコロ変わる今日この頃…。これから増えていく雨の日に楽しめそうな…いやいや、雨だから“こそ”楽しめ
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、晴れた日の夕方になると、廊下の窓やステンドグラスから、色とりどりの
ある日の合同保育の時間でのこと。幼児さんが自由に製作を楽しんでいる所へ2歳児のAちゃんが「Aちゃんもやりた
当園では2歳以上のクラスには、「カッパ(雨具)」を常備しています。少しの雨だったらへっちゃらです。傘をさ
今回訪れたのは、東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。