
保育の中で手放さず、そっと握りしめたもの。 子どもたちとのセッションの中で。〜こどもの“やってみ
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
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子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
コロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどについて質問しているアンケート。今回
入ったり、のぞいたり、くぐったり、飛び越えたり、乗ったり、見立ててみたり…遊び方が決まっていない「わくわ
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai