HoiClueが編著を担当した本『12か月が楽しい!子どもの季節あそび』(朝日新聞出版)が2022年3月28日に発売にな
「ぬること はんぶん かくこと はんぶん。 はんぶんぬりえ」そのまま塗って楽しい。描き足して塗って描きた
「保育園って、誰のためのものなのだろう」保育士を始めて何年も経つのに、よく初心に帰って考えてしまう。
他の園の保育者さんに聞きたいこと、として集まった回答を元に再度実施した今回のアンケート。約4日間で1,500を
自分ではそんなつもりはなくとも「ハラスメント」になってしまう習慣や対応があるかもしれません。まず「自己診
第53回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
児童発達支援の現場には、保育に取り入れられるヒントがたくさんあります。『新 幼児と保育』の編集部が、株式
口をパクパク動かせる、鬼の人形。どんなお話をしてくれるかな?節分時期にもおすすめの、作って楽しい、遊んで
風になびく、きれいな尾びれがポイントのこいのぼり。ただ飾るだけじゃなくて、色々な方法で空に泳がせて遊ぶの
今回お話を聞いたのは、造形遊び実践者の矢生秀仁さん。前編では、環境デザインという視点から子どもと表現に関
「ダンボールカッター」で、ダンボールをサクサク切るのが楽しすぎて…今回はムスコのお菓子入れを作ってみまし
ほいくる編集部がおすすめする本、今回ご紹介するのは「子どもの心に耳をすますための22のヒント あなたも保育
2019年の台風15号による千葉県内の停電は、完全な復旧までほぼ1か月かかり、「電気は一番早く復旧する」という
「もり・もり・もり」とつぶやく3歳児のもりチームの男の子。その目線の先には、生い茂る木や葉っぱ。まるで大
ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するのは「3・4・5歳児の指導計画 保育園編【改訂版】」
今月も造形活動のこどもたちの姿から、皆さんといっしょに保育について考えていきたいと思います。今回注目する
寒い冬も、外に出ればおもしろい発見が盛りだくさん!色とりどりの自然物を集めて、自分だけのたからもの箱を作
多用な種類の保育施設が増えている今、みなさんはそれぞれの園の特徴を知っていますか?
たった1枚の紙袋で、あっという間に電車にへーんしんっ!さてさて、今日はどこへ行こうかな…?友だちやせんせい
ベネッセの保育園を取材する中でキーポイントの一つになっていると感じたのが、「保育の手掛かり」と呼ばれる“
画用紙を使って作る、ハロウィンバッグ。ユニークなおばけを引き連れて、トリック・オア・トリート!カラフルで
牛乳パックとペットボトルキャップで楽しむ、羽根つきセット作り。自由にお絵描きしたり飾り付けをして、自分だ