キッザニア東京の創業に携わり、現在あそびコーディネーターとして、親子向けのワークショップの企画運営や、保
子どもたちが「自分に話してもらっている」と感じられるのが、語り(素話)のよさ。保育園の先生たちがふだんし
子どもたちにとって、身近な本の一つである「図鑑」。保育をする中でも、子どもたち一人ひとりの「知りたい」や
あそびコーディネーターとして、親子向けのワークショップの企画運営や、保護者向け講座を行っている、こども×
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
こぼしたものを拭く時に活躍する、大人にも子どもにも身近な道具「ふきん」。ふきんって本当に色々な種類があり
全国的に深刻な問題になっている保育士不足。低賃金、職場環境や人間関係の難しさ、大切な乳幼児期に関わる重責
暑い夏の日も、おうちの中でワイワイ盛り上がれる、ぬいぐるみ用のアパートを考えてみました。使う素材は…「靴
今回訪れたのは、東京都葛飾区にある“社会福祉法人清遊の家”が運営する、「うらら保育園」。まるで誰かのお家に
しぜんの国が大事にしている祭典「こども美術館」が先週の土曜日に開催された。この美術館は、こども一人一人の
みなさんの園では、ICTを導入していますか?どんな風に取り入れて、どんな風に付き合っている?子どもと関わる
これまで触れ合いの大切さや良い効果をたくさんお話してきましたが、今回は触れ合いやスキンシップが足りないこ
きれいな色を使う遊びは、子どもたちを元気にしてくれます。「にじ色プランター」の味のあるカラフルなストライ
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。シリーズ第2回は「熱中症が起きる仕組み」で
こんにちは。今回は前回に引き続き、「のびのび遊べる」ための環境づくりについての実践的な話(園内での調整、
「見る(視覚)」をテーマに3回シリーズでお届けする造形かがく遊び、第2回は見る方向によって絵が変わる「マジ
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
今回訪れたのは、東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。
ノートルダム清心女子大学で教鞭をとる西隆太朗先生と伊藤美保子先生が、子どもたちの遊びの場面を見ながら語り
男は外に働きに出て、女が家を守る。これ、いつの時代の話でしょう?今の時代はお父さんも積極的に育児に参加す
おうちで簡単に作れちゃう、なんちゃってフォトフレーム。ダンボールだからこそ、壊れにくく何度も繰り返し楽し
戸外で過ごすことが多い、保育の仕事。紫外線や日焼けが気になるという方も多いと思いますが、みなさんはどのよ
今月も造形活動に見えるこどもたちの姿から、保育について考えていければと思います。今回、皆さんと一緒に考え
コロナ禍でのお休み期間を経て、久しぶり(2年近くぶり…!)に実施した今回のコドモガラクタラボ。「おもいっき