保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館
春から少しずつ初夏を感じる頃、フキがぐんぐん伸び始めます。子どもたちと歌う「おべんとうのうた」に出てくる
5月末、おたまじゃくしのいる小さな沼におたまじゃくしを探しに行ってみると…。意外な結果が待っていました。
公園の落ち葉で、色々な遊びを楽しんでみました。使う素材は…「落ち葉」です。
樹液に集まる昆虫の中に、よく見られるカナブン。キラキラ輝く緑色が、とてもキレイです。そんなカナブンを、観
寒さを感じている間にも、植物たちは静かに春に向かって花を咲かせる準備をしています。散歩道で子どもたちと一
落ちている葉っぱと小枝で楽しむ、串だんご作り。いろんな色や形や大きさの葉っぱを拾い集めたり、丸めて枝に刺
公園や住宅地で見かけるカミキリムシ。そのアゴの力を観察してみましょう。カラフルなカミキリムシの仲間を探し
身近な自然を通して楽しむあそび。「どうなるだろう?」「どうなっているんだろう?」を調べてみたり、試してみ
雨だから今日は室内で…という固定概念? をとっぱらって、たまには雨だからこそできる戸外あそびを楽しんでみ
いろんなヒントをきっかけに、生きものについて自然と学びを深めていくあそび。子どもたちの興味をかきたてるよ
ポッポーと鳴く、私たちにと〜っても身近な鳥、ハト。 そんなハトの特徴や種類、ちょっとした豆知識など… 子ど
タケノコの普通のむき方と、スポッとすぐむける「スピードむき」の方法をお伝えします。使う素材は…「タケノコ
紅く色づいた、もみじの葉を使ってかわいいキツネを作ってみましょう。使う素材は…「もみじの葉」です。
我が家の子ども達が集めてきた「セミの抜け殻」を博物館のように飾る工作を考えてみました。使う素材は…「セミ
黒く熟したカラスノエンドウのお豆、つまんでみると…パチパチっと弾けます!使う素材は…「カラスノエンドウ」で
てんとう虫の幼虫とサナギ、成虫とは全然違う姿なんです。そう、今回の主役は…「てんとう虫」です。
できそうなのになかなかできなくて、でもできた時の「わぁ!」という驚きがうれしいおもしろ外あそび☆一人でも
6月〜7月頃、梅の実の収穫の時期。梅シロップを作ろうと梅仕事をしていたら梅の実にようじやフォークを刺したと
散歩道や公園で、色とりどりの葉っぱに出会い、「あ、黄色!」「こっちは赤!」ときれいな色の葉っぱを見つけて
公園や緑地で見かけるネズミモチの緑色の実。その実を割ってみると、なんと中から、小さな白い「スプーン」が出
カラフルで美しい実をつける野草、ノブドウ。ノブドウの実の色を楽しむ2つのあそびをご紹介します。使う素材は
庭に咲いているサザンカのつぼみ。中がどうなっているのか、確かめてみました。使う素材は…「サザンカのつぼみ
木の実 自然物
赤・オレンジ・黄色・緑・紫と、様々な色のナンキンハゼの落ち葉を拾って、ダンボールのパレットの上に並べ、絵