保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館

「押し葉」のしおりを作ろう〜素材/葉っぱ〜

吉田麻理子
掲載日:2026/03/11
「押し葉」のしおりを作ろう〜素材/葉っぱ〜
園庭や道ばたで出会った小さな葉っぱを「押し葉」にして、しおりを作ってみませんか。

図鑑に挟んで「押し葉」ができるのを待つ工程も、ワクワク楽しいですし、出来上がった押し葉をしおりやペンダントにすれば、季節を持ち歩く宝物になります。

使う素材は…「葉っぱ」です。

材料

  • 葉っぱ
  • 色画用紙
  • 梱包用テープ(OPPテープ)
  • リボンやひも


使うもの

  • キッチンペーパー
  • 図鑑
  • 穴あけパンチ
  • ハサミ


作り方

葉っぱを探しに行こう

まず、園庭や散歩に出かけて、押し葉にしたい「葉っぱ」を集めましょう。カタバミのように、葉や茎に厚みが無い植物が押し葉に向いています。

今回はカラスノエンドウや

ヒメオドリコソウの葉も使ってみました。



押し葉にしよう

1. 集めてきた葉っぱを押し葉にします。図鑑などの厚い本を開いてキッチンペーパーを挟み、その上に葉っぱを重ならないように並べます。

2. 上からもう一枚キッチンペーパーを重ねたら、本を閉じます。

3. 上に更に本を置いて重しにし、5〜7日ほど触らず置いておきます。

4. 5日経ったので図鑑を開いてみました。葉っぱが乾燥して、ぺったりと平らになり、押し葉ができています。



しおりを作ろう

1. 押し葉を使ってしおりを作ります。10cm四方にカットした色画用紙の上に押し葉を置きます。

2. 梱包用OPPテープを貼り、押し葉を固定します。気泡が入らないように、しっかりテープを押さえましょう。

3. ハサミで好きな形にカットします。

4. 穴あけパンチで穴を開けて、リボンを通したら、しおりの完成です!

長いリボンや紐を通して、ペンダントにすることもできますよ。

ポイント

  • 植物のなかには、多量に摂取すると有害なものもあります。口に入れないよう注意し、触った後には念の為手を洗うなど安全面に配慮しましょう。
  • 押し葉を時間を掛けずに作りたい場合は、こちらの記事のアイロンを使う方法を参考にしてください。

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