りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
新型コロナウイルスの流行により落ち着かない毎日のなかで、子どもとどんな風に過ごそうか、いろいろと試行錯誤
テーマは、年度初めの保護者会・懇談会。連載第4回では、小学館アカデミー勝どきこども園(東京都・中央区)に
年度初めの保護者会・懇談会。前回は渡邊 暢子先生(NPO法人「保育パラ・ピアカウンセラー協会」理事)に、開催
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
「保育士試験」という言葉は聞いたことあるけど、実際どういうものなのか詳しくは知らないという方も多いのでは
就職先が決まってホッとしたのもつかの間、次に気になるのが就職するまでの過ごし方や事前準備について。特に「
りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。4月19日「みんなの保育の日」に合わせて、保育のこと、子どものこ
目前のGWに、早くも気分は連休モード!だけどちょっぴり気になる、その先の保育や行事。そこで今回は…親子遠足
寒い冬などでも楽しめる栽培のご紹介☆成長のスピードがとても早いので、飽きずに観察しながら楽しめる!スプラ
手紙やはがきを入れられる、実用的でかわいいカニさんの入れもの。 写真やメッセージカードを入れてプレゼント
いよいよ、今年度もあと1週間。今年度最後の時間をおもいっきり楽しんだり新年度の準備をしたりと、慌ただしく
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
前編、後編と2本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学
もしも、条件や制限なくおもいっきり好きな保育ができるとしたら…自分だったらどんな保育をするだろう。子ども
みなさんの園では、ICTを導入していますか?どんな風に取り入れて、どんな風に付き合っている?子どもと関わる
ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するのは「【書籍紹介】3・4・5歳児の指導計画 幼稚園編
わっ!という間に2024年度がスタート。卒園と入園が同時に交差するのが、保育園という場の特性。よしっと踏ん張
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
育休・産休をとれる会社が増えていると聞きますが、実際はどんなものなのでしょうか?ニュースでは耳にするけど
保育の環境の一部でもある玩具や遊具。年齢別子どもに人気の玩具や、購入せず工夫したり独自につくったりしてい
今年度も、残すところあと2週間。先日ほいくるのTwitterにて「来年度の自分の受け持ちクラス、いつ頃わかる?」
1か月半ほどで収穫できる、温かいこの時期におすすめの野菜♪プランターで作れて育てやすい♪みんなで育ててみよ
今回訪れたのは、東京都板橋区にあるベネッセ 板橋三丁目保育園。20年以上前からベネッセグループが各地で手が