「やっぱり子どもは一人ひとりだし、その一人ひとりはかけがえのない存在。」宮里暁美さんの子どもへ
文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
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文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
ホウセンカの実、割ってみると「パチッ!」と弾けます。使う素材は…「ホウセンカの実」です。
2023年3月からスタートした連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木
前編、後編と2本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学
2017年に「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」そして「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の3法令が改定
目前のGWに、早くも気分は連休モード!だけどちょっぴり気になる、その先の保育や行事。そこで今回は…親子遠足
今年度、さいごのほいくる通信となりました…!2019年度も一年間、お世話になりました。次回からの2020年度は、
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした
近くに竹林があれば、タケノコが成長する様子を観察してみましょう。使う素材は…「タケノコ」です。
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
育休・産休をとれる会社が増えていると聞きますが、実際はどんなものなのでしょうか?ニュースでは耳にするけど
子どもたちにとっても保育者にとっても、一年に一度の大イベント「運動会」。だからこそ、競技で悩むことや当日
りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。4月19日「みんなの保育の日」に合わせて、保育のこと、子どものこ
かわいいオオイヌノフグリを摘んで小さなブーケをつくってみました。使う素材は…「オオイヌノフグリ」です。
今年度もあと一週間。変化に伴う慌ただしさのなかで、子どもも大人もいろいろなことを感じたり、揺れ動いたりす
年度初めの保護者会・懇談会。前回は渡邊 暢子先生(NPO法人「保育パラ・ピアカウンセラー協会」理事)に、開催
2月の野原や道端で、色々な植物のロゼット葉を探してみました。使う素材は…「ロゼット葉」です。
手紙やはがきを入れられる、実用的でかわいいカニさんの入れもの。 写真やメッセージカードを入れてプレゼント
こんばんは。ほいくる編集部です。季節や年度の変わり目で、ちょっとせわしない時期ですね。このクラスで過ごす
これまで、11回を通して連載してきたクッキング。ごはんやお菓子を作るだけでなく、そして栄養についてただ学ぶ
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。第3回は、「『暑さ指数」を知ろう」。今日の
みなさんの園では、ICTを導入していますか?どんな風に取り入れて、どんな風に付き合っている?子どもと関わる
今年1年の子どもたちの作品をまとめたり、移行の準備をしたり、新年度に向けての準備をしたり、大型連休前の4月
新年度がスタートしましたね!今回のアンケートは、ちょうど一年前の春を思い出しながら…ソワソワ落ち着かない