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ミックス野菜〜短期間で成長が感じられる簡単☆手作り野菜〜

齋藤利晃
ミックス野菜〜短期間で成長が感じられる簡単☆手作り野菜〜<

1か月半ほどで収穫できる、温かいこの時期におすすめの野菜♪

プランターで作れて育てやすい♪みんなで育ててみよう☆

おすすめ時期

種まき:4月中旬、5月中旬、10月中旬

栽培期間

約1か月半〜2か月

・4月中旬 種まき → 5月下旬 収穫
・5月中旬 種まき → 6月中旬 収穫
・10月中旬 種まき → 12月中旬 収穫

※基本的に気温によってかわるので、温かい時期に種まきをすると、収穫時期も早くなります。

必要なもの

・葉物野菜の種(水菜、サニーレタス、ミニレタス、ミツバ、からし菜など)
袋に入った野菜の種の写真

・培養土
袋に入った土の写真

・プランター(大きさはお任せ。浅めでOK!)
木製のプランターの写真

種のまき方

1、プランターに、それぞれの種をまく(土の上に蒔く感じで良い)。

2、種の上に土をかけて(1〜2cmほど)、軽く鎮圧する。
土の入ったプランターに種を蒔いた様子

★ポイント★

ギューギュー押し付けなくても大丈夫。そっと優しく鎮圧することで、湿度が保たれて安定して芽が出やすくなります。

3、水やりをする。

★ポイント★

・水やりはできるだけ優しく行う(できるだけ高い位置から行うと、水の勢いは和らぎます)。
・ジョウロを使う場合は、散水するものを使うようにしよう!

育て方

1、芽が出た後、混雑を避けるために間引きをしていく。
  1回目:株と株の間を3〜4cm空けるように。
  2回目:株と株の間を6〜7cm空けるように。

種まきから2日後のようす。芽が出てきた!
土から小さな芽が出た様子

間引きした芽は食べられるよ、と言っている若葉のイラスト

2、収穫のタイミングは、それぞれの感覚でOK! ただし、20cmを越えると固くなってくるので、その前に収穫する。

種まきから15日でこんなにたくさん!
成長した芽が隙間なく育っている様子

★ポイント★

・種を深植えしすぎると、芽が出てくるまでに時間がかかります。
・深植えをしないようにするのがポイント!

水やりの仕方

種まきをしてから、芽が出るまでの期間

土の表面が乾いていたら、軽く水やりをする。

種まきをしてから、芽が出るまでの期間

・毎朝プランターの下から水が抜けるくらい、たっぷりと水やりをする。1日1回。または2回。
・プランターは下から水が抜けるので、1回の水やりの量が多くてもOK!ただし、1日に何度もあげるのはNG。
・表面が乾いた時には水やりをする。

夕方に水やりをする場合は「葉水(はみず)」といって、さっと軽くあげると良い。

野菜が育つための注意事項

・種まき後から芽が出るまでの水やりがポイント!
・暑くなってきてからの水やりは特に注意が必要。
・日中に水をやると、高温で温度が上昇し、根を痛めてしまう可能性があるので、できるだけ避けよう。
・朝に水やりをし、乾いていたら夕方にさっと軽く水をやる程度にする。

おまけ☆

專門講師、齋藤さんのイラスト

栽培を始める前に…
專門講師、齋藤さんからのメッセージ☆

「育てる気持ちが大事!」

せっかく野菜を栽培するんだから、絶対きちんと育てるんだ!
という気持ちはとても良いことです。
でも、仮に上手に作れなかったとしても、それを悲しむ必要はありません。

農家はよくこう言います。
「毎年1年生なんだよなー」と…。

野菜を作るプロの農家でさえも、自然を相手に野菜を育てることは容易ではないのです。
では、家庭菜園で何が大事なのか!?

それは野菜を育てるという気持ちです。
毎日、育てている野菜の顔を見て(実際、顔はありませんが…)気にかけてあげること。
野菜の表情は日々変化していきます。
その表情を見て楽しんでください♪

私はよく「作物と人間は良く似ているんだよー」と説明します。

例えば、大量の水やりをしても、野菜は喜びません。
むしろ体調が悪くなって病気になってしまうかもしれないのです。
人間も一気に大量の水を飲むことは、苦痛ですよね?

野菜も同じなのです♪
そして、野菜の数だけ色んな性格があります。
栽培を通して、その性格をぜひ知ってください♪

そういう部分を微力ではありますが、サポートしていきたいと思います。

楽しく家庭菜園をしましょう!



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