千代紙を使って作る、つるしびな。自由に切ったり折ったりした飾りを貼り合わせていくだけで、味わい深い飾りに
保育園にある身近なもので作れちゃう、オリジナルのステッキ。何色にしようかな?どんな形にしようかな? 作る
神奈川県横浜市にある「りんごの木子どもクラブ」の柴田愛子さんを訪れた、今回の取材。前編では、保育者の専門
保育者さんたちとおしゃべりのなかで初めて耳にした、年度末の「協力日」「新年度準備」というキーワード。みな
造形遊びの中で色々なものを描いたり作ったりしていると、こどもたちの中には友達の作品を真似する子っています
風の強い日に、4歳のムスコが作った折り紙のたこ。とってもシンプルなたこですが、意外な上がり方をして面白か
お楽しみいっぱいの夏の時期♪と同時に、少しずつ準備が始まってくるのが、大イベントでもある「運動会」。今回
笑顔がとってもチャーミングな和久洋三さん。「生き生きと育とうとしている子どもたちが自分の能力を充分に発揮
今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“NPO法人ごかんたいそう”が運営する保育園、「ごかんのもり」。「“原風景
お母さんごっこが大好きな娘のために、小さなおんぶひもを作ってみました。使う素材は…「幅広ゴム」です。
保育園の大きな行事の1つでもある発表会。子どもの思いや関心を引き出せるような導入やきっかけを、参考例とし
ジャバラ折りの構造を生かし、 見る角度で違う絵が見える、2コマ絵本を考えてみました。 使う素材は…「色画用
2018年9月6日に北海道を襲った、北海道胆振東部地震。安平町にある「はやきた子ども園」でお泊り保育中だった園
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
子どもたちが「自分に話してもらっている」と感じられるのが、語り(素話)のよさ。保育園の先生たちがふだんし
キッザニア東京の創業に携わり、現在あそびコーディネーターとして、親子向けのワークショップの企画運営や、保
4人の園長先生におすすめの保育本を紹介してもらいました。ステイホームの夏、あなたにとっての1冊を見つけてく
「見る(視覚)」をテーマに3回シリーズでお届けする造形かがく遊び、第3回は絵が浮き出て、色が変わる「ヒミツ
振り返りの共有の仕方、 対話の時間の設け方は園によってそれぞれ。 「どんな話をしている?」「どんな時間に対
今回訪れたのは…世界一周を行うピースボートの船内にある、モンテッソーリ保育園「子どもの家」 。1983年からス
なかなか寝ない子への対応どうしている…?逆になかなか起きない子への対応は…?そもそも、寝かせないといけない
大津の事故を受け、5月に実施させていただいた「ほいくるアンケート」。多くの保育者のみなさんが協力してくだ
一度は真似してみたくなる?探偵ごっこ。むむ? これはなんだ? というちょっとした発見からあそびのはじまり!
子どもたちと造形活動をしている中で、保育者の皆さんが「どうしたらいいだろう」と困る子どもたちの姿の一つが