みなさんの園では、ICTを導入していますか?どんな風に取り入れて、どんな風に付き合っている?子どもと関わる
ジャバラ折りの構造を生かし、 見る角度で違う絵が見える、2コマ絵本を考えてみました。 使う素材は…「色画用
こちらの連載は、今回で3回目。1回目のコラムで紹介した「見立て」に続き、今回はかたちあそび第2弾!からだや
千代紙を使って作る、つるしびな。自由に切ったり折ったりした飾りを貼り合わせていくだけで、味わい深い飾りに
子どもたちの「たのしい!」「おもしろい!」「わくわく!」「うれしい!」「びっくり!」を引き出す、造形かが
ムスコが保育園から持って帰ってきた工作をヒントに声が不思議に変わる笛を作ってみました。使う素材は…「ビニ
新作の七夕飾りから、室内やちょっとした合間に楽しめる遊び、7月に繋がる遊びまで、盛りだくさんの今回のほい
いろがみをびりびり破いたり、くしゃくしゃっと丸めたり。乳児クラスでも幼児クラスでも、子どもと一緒に作って
保育者さんたちとおしゃべりのなかで初めて耳にした、年度末の「協力日」「新年度準備」というキーワード。みな
「見る(視覚)」をテーマに3回シリーズでお届けする造形かがく遊び、第3回は絵が浮き出て、色が変わる「ヒミツ
お母さんごっこが大好きな娘のために、小さなおんぶひもを作ってみました。使う素材は…「幅広ゴム」です。
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
ノートルダム清心女子大学で教鞭をとる西隆太朗先生と伊藤美保子先生が、子どもたちの遊びの場面を見ながら語り
お楽しみいっぱいの夏の時期♪と同時に、少しずつ準備が始まってくるのが、大イベントでもある「運動会」。今回
子どもたちが「自分に話してもらっている」と感じられるのが、語り(素話)のよさ。保育園の先生たちがふだんし
うがいには、2種類あるって知ってましたか?間違ったうがいは、逆効果になることも…風邪が流行る冬の時期には特
大津の事故を受け、5月に実施させていただいた「ほいくるアンケート」。多くの保育者のみなさんが協力してくだ
2018年9月6日に北海道を襲った、北海道胆振東部地震。安平町にある「はやきた子ども園」でお泊り保育中だった園
「気になる子」への対応において忘れてはいけないのが「行動には理由がある」ということ。子どもとの関係をより
擦りむいたりしてケガをした時。消毒しないで洗うだけで平気!という先生もいれば、しっかり消毒する先生もいる
今回訪れたのは…世界一周を行うピースボートの船内にある、モンテッソーリ保育園「子どもの家」 。1983年からス
造形遊びの中で色々なものを描いたり作ったりしていると、こどもたちの中には友達の作品を真似する子っています
今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“一般社団法人そっか”が運営する保育園「うみのこ」。「ごはんを食べなが
風の強い日に、4歳のムスコが作った折り紙のたこ。とってもシンプルなたこですが、意外な上がり方をして面白か