連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした
植木鉢や古いお鍋を使った、ミニチュアガーデンの作り方をご紹介します。使う素材は…「植木鉢」です。
イヌタデの花穂をお赤飯に見立てて遊ぶ、昔ながらのおまままごとをご紹介します。使う素材は…「イヌタデの花穂
これをかぶれば、鬼になれちゃう?紙袋と毛糸で作る、節分時期にも楽しめそうな製作遊び。髪の毛の色や角の本数
たった1枚の紙で楽しめるおもしろおもちゃ!コピー用紙でも、折り紙でも、画用紙でもOK! 子どもたちそれぞれ
今回訪れたのは… 福岡県福岡市にある、「しあわせな木保育園」。 ビルのワンフロアとは思えないほど、木の温
海のなかにきらめく不思議な色と形をしたサンゴたち。 紙粘土をコネコネねじねじ…どんなサンゴができるかな?
茶色く乾燥したねこじゃらしの穂をしっぽにして、もふもふしっぽのリスを作ってみましょう。使う素材は…「ねこ
前編、後編と2本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学
お部屋にも飾れる小さい手作り角松。ラップの芯やお菓子の空き容器で簡単に作れて本格的!お正月の飾りに♪
牛乳パック×トイレットペーパーの芯で作る、ちょっと変わったけん玉のおもちゃ。おもしろさのヒミツは、3つの穴
さまざまな素材の組み合わせや貼り合わせ、色づくりや組み立てなど、いろんな表現の楽しさがつまった製作遊びが
牛乳パックを押すと、穴から出た空気の力でちょうちょがひらひら! 穴の大きさや押す力を変えてみたり、モチー
全国的に深刻な問題になっている保育士不足。低賃金、職場環境や人間関係の難しさ、大切な乳幼児期に関わる重責
キッザニア東京の創業に携わり、現在あそびコーディネーターとして、親子向けのワークショップの企画運営や、保
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
ほわっと光が灯ったり、じんわり色が滲んだり。光や色との掛け合わせで広がっていく、ちょっぴり不思議で幻想的
粘度の高い洗濯のりは手軽で面白い素材。水とは違った中身の動きが楽しめるのがポイント!キラキラゆらゆらゆっ
IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)が、コロナウイルス感染の世界的な拡大に対して子どもが遊ぶことの重
昨年より不定期で実施している、「当たり前になっている?けれども気になる!保育現場のあれこれに関するアンケ
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした
子どもたちにとって、身近な本の一つである「図鑑」。保育をする中でも、子どもたち一人ひとりの「知りたい」や
動物を乗せたソリを傾斜の上から発射!作り方や傾斜次第で滑り方が変化するからおもしろい♪画用紙だけで楽しめ