朝の光で目が覚めた、かわいいあひるの赤ちゃんたち。お池にぽちゃん!葉っぱもぐもぐ!もりへひょこひょこ!明
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
シャツにズボン、パンツに靴下…子どもたちにとって、お着替えは大仕事…そんなお着替えも楽しくなっちゃう絵本と
児童発達支援の現場には、保育に取り入れられるヒントがたくさんあります。『新 幼児と保育』の編集部が、株式
当園は、学童や中高生のアフタースクールも併設しています。夏休みになるとエントランスにあるピアノを中学生が
あきのことをずっと見守っている、きつねのぬいぐるみ、こん。こんとあきは、さきゅうまちのおばあちゃんのとこ
新型コロナウイルスの感染拡大により、この一年、社会や私たちの暮らしは大きく変化しました。保育者さん自身の
小学館がプロデュースする、保育者と教師のための研修講座「せんせいゼミナール」。3月よりスタートした新シリ
よういドン!の、ドン!が怖いともちゃんは、仲よしのこぐまくんとはらっぱに“よういドン”の練習へ…途中ですれ
水といったらどんな音を思い浮かべるだろう…小さな水は「ちゃぽん」、思いっきりはねたら「ビシャッ!」?水の
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
一般財団法人 日本児童教育振興財団が主催し、(株)小学館が後援する保育記録の公募、第61回「わたしの保育記録
ゆうじの宝物の模型ひこうきと、きつねの宝物のそらいろのたねを交換することに。さっそく庭の真ん中にそらいろ
じぶんのベッドを探していくうちに、いろんな種類のお豆に出会うそらまめくん。今回は、絵本にも登場するいろー
雨だから今日は室内で…という固定概念? をとっぱらって、たまには雨だからこそできる戸外あそびを楽しんでみ
だんだんと気温が下がり、朝晩はだいぶ寒くなってきましたね。みなさん、体調は大丈夫でしょうか?ちなみにほい
「みんなともだち ずっとずっとともだち」一緒にうたをうたったり、お散歩したり…何気ない日々が今では宝物。卒
「いー」だといいけど「あー」はダメ?? お口を大きく開けてじっくり歯を観察してみると、いろんな発見がある
“わたし”の大切なサトウカエデの木。春には若葉や花をつけ、夏は青々と葉が茂り、そして秋は最高の季節!なぜっ
季節は移り変わり、だんだんと近付く秋…今回は、これから近付く秋の季節や敬老の日など、9月の行事にちなんだあ
今回訪れたのは、埼玉県入間市にある“学校法人アプリコット学園”が運営する、「あんず幼稚園」。子どもの「やり
遠くに行かなくても、やまをこっちに作っちゃえ!!なんとカーテンでやまを作るというばばばあちゃん…さてどう