
「保育は風景をつくる仕事。保育者は原風景のひとつ。」日常を大切にする、ごかんのもりの在り方。
今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“NPO法人ごかんたいそう”が運営する保育園、「ごかんのもり」。豊かな自
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今回訪れたのは、神奈川県逗子市にある“NPO法人ごかんたいそう”が運営する保育園、「ごかんのもり」。豊かな自
保育者になりたい!けど、同じくらい不安な気持ちを抱えている…そんな学生さんたちを対象にした保育キャリアセ
コロナ禍で、働き方や園の方針等も、これまでと変化しつつあるこの頃。夏から秋にかけて、来年度に向けての働き
4月19日は、4(ふぉー)19(いく)で、保育の日。保育者はもちろんのこと、様々な視点や立場から「保育」という
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
「気になる子」への対応において忘れてはいけないのが「行動には理由がある」ということ。3回シリーズでお届け
不安や緊張感が高まる状況が続いていますね。園では受け入れ体制や環境に細かな変動や負担がつきまとい、保護者
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
8月8日、9日の2日に渡って開催された、第25回りんごの木の夏季セミナー。 “楽しく動いて、思いっきり笑って、ち
ほいくるでは、約一年の間にそれぞれの園が向きあってきたコロナ禍での保育の実践、子どもたちとの日々や保育者