雨模様の多い5月だなぁ…とおもっていたら、すでに例年より早く梅雨入りした地域も。子どもたちと室内で過ごす時
新聞紙やチラシ1枚で作れちゃう、手作りかぶと。写真や動画を通して、かぶとの折り方をご紹介します。みんなで
絵の具がじんわりとにじんで、ゆっくり混ざり合っていく様子にドキドキ…にじみ絵を楽しんだ後は、空に大きくな
こどもの日や端午の節句とは?どんなことをするの? こいのぼりにはどんな意味がある? 子どもに伝えやすい「
エデュカーレの汐見稔幸編集長の連載、「保育のスピリット」。今年度より、その一部をHoiClueにてご紹介してい
連日のようにニュースなどを通して目にする“不適切な保育”という言葉。「保育所での保育士などによる子どもの関
もしもゴム手袋に、水を入れてみたら…?さらに凍らせてみたら、どうなるだろう?子どもの思いつきをきっかけに
園庭に飾っている日々のアートの数々。子どもたちはアート表現をするプロセスが楽しい。完成した作品は、園庭の
こどもの日の伝統的な折り紙遊び「兜」を使って、表情豊かな侍を作ります。今回は、その侍をボーリングのピンに
紙コップと輪ゴムを使った簡単な仕掛けで、ぴょんっとジャンプする、楽しいこいのぼりの工作をご紹介します。こ
子どもたちには、「自ら育つ力」「感じるココロ」「チャレンジする力」「想像力と創造力」などが備わっていると
当園の森のようちえんプロジェクトにて、自然物を使ったお面づくりを通して、子どもたちが自然への関心を深め、
この職員研修では、視覚を遮ることで、聴覚・触覚・嗅覚など他の五感を研ぎ澄ます体験を通じ、感覚の豊かさと「
園庭の丸机に自然と集まり、輪になって座るだけで、子どもたちの表情や声がより生き生きと響きはじめます。誰か
新聞紙で折った兜と、同じく新聞紙で作った「柏餅」風のボールを使って遊ぶ、子どもの日にちなんだ、ちょっとユ
石けんを使って描いた絵が浮き出てきます!使う素材は…「石けん」です。
子どもたちに「これ、やってみたい!」と言われても保育環境的に難しく、止めてしまうことがあります。「高いと
5月5日は端午の節句、こどもの日。こいのぼりと一緒に飾ったり、新聞紙などの大きいサイズで作ると実際に被るこ
準備いらずの、身体を使ったユニークな遊びです。こいのぼりになりきって、ふにゃふにゃ、ゆらゆら腕を動かして
共著書「日本が誇る! ていねいな保育 - 0・1・2歳児クラスの現場から-」(2019年7月発行)を小学館より出版され
染め紙を使って作る、きれいな模様のこいのぼり。一つ一つどんな模様になるかわからないから、わくわくドキドキ
今回訪れたのは、千葉県富津市にある“社会福祉法人 わこう村”が運営する「和光保育園」。「村づくりをしている
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ
子どもの何気ない“ひとこと”に、心揺さぶられたことはありますか?それはどんな時にかけられた、どんな言葉です