ぴょんっとジャンプ!紙コップこいのぼり〜素材/紙コップ〜

こいのぼりのうろこは、貼り絵で子どもたちの個性を出しつつ、カラフルでかわいい作品を作ることができます。
使う素材は…「紙コップ」です。
エピソード
こどもの日といえば「こいのぼり」。
江戸時代、中国の鯉が滝を登って龍に変わるという伝説にちなみ、鯉をのぼりにして立身出世を願うようになったのが、こいのぼりの始まりだそう。また、鯉は流れが速い川でも元気に遡り、滝をも登ってしまう魚であることから、子どもたちが元気に大きくなることをお願いする意味も込められています。
今回は、そんな川を登る元気な鯉の姿を、紙コップの仕掛け工作で再現してみました。
うろこを貼り絵で表現し、子どもたちそれぞれの個性を出しつつ、かわいいこいのぼりが出来上がります。
ぴょんぴょんっと元気に飛ばして、遊んでみてください!
材料
- 紙コップ 2つ
- 色付きの紙(折り紙・色画用紙・絵の具を塗った紙など)
- 画用紙やコピー用紙(直径2cmの円に切り取ったもの/目のパーツ2枚)
- 輪ゴム 2つ
使うもの
- 絵の具(紙コップに色を塗る場合)
- のり
- 黒いサインペン
作り方
1. この解説では、2つのこいのぼりを作ります。
紙コップは、1つのこいのぼりに対し、2つ用意します。
2. こいのぼりにする紙コップに、好きな色を塗ります。色付きの紙コップを使っても良いでしょう。
3. 色付きの紙を、指先で小さく千切り、うろこを作ります。こいのぼり1匹に対し、2〜3種類の色があると良いでしょう。
4. カラフルなうろこができました。
5. うろこを、紙コップにのりで貼ります。子どもたちと好きな色を選んで、貼っていきましょう。どんなカラフルなこいのぼりができるかな?
6. 目のパーツに黒いサインペンで目玉を描きます。うろこが貼れたら、目のパーツを貼りましょう。
7. かわいいこいのぼりが出来上がりました!
8. 次に、こいのぼりがジャンプする仕掛けを作ります。
こいのぼりの紙コップの、飲み口の4箇所(赤線の部分)に、はさみで5mm程の切れ込みを入れます。
9. 輪ゴムを一つ置き、右から輪ゴムを重ねます。
10. 右の輪ゴムの上から、輪の中に親指と人差し指を入れ、左の輪ゴムの下を通り(青い丸の下を通る)、右の輪ゴムをつまみます(赤い丸をつまむ)。
11. そのまま両側の輪ゴムを引っ張ります。
12. 輪ゴムを結ぶことができました。
13. 「8」で入れた切れ込みに、輪ゴムを引っ掛けます。これで仕掛けの準備ができました。
遊び方
こいのぼりを、紙コップに被せます。
ぐーっと押し込み、手を離すと…
こいのぼりが、ぴょんっとジャンプします!上手に飛ばすと、80cmくらいの高さまでジャンプすることも。
顔に当たらないように気をつけながら、楽しく遊んでください。
ポイント
- うろこは直接クレヨンなどで紙コップに描いたり、丸いシールを半分に切り、それを切り貼りするなど、様々な方法で描くことができます。子どもたちの年齢にあわせて、楽しめる方法で制作してみてください。