
「保育者は“子どもに感動できる大人”を育てるのが仕事。」柴田愛子さんと捉え直す、私たちが居る意味
今回、2020年秋発刊のほいくる初の本『こどもこなた』に掲載する巻頭インタビューのため、柴田愛子さんにお話を
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今回、2020年秋発刊のほいくる初の本『こどもこなた』に掲載する巻頭インタビューのため、柴田愛子さんにお話を
多くの保育園や幼稚園で歌われ続ける楽曲を生み出している、シングソングライター新沢としひこさん。前編では、
年度の途中で、「もっと早くにこうしておけば良かったなぁ」と感じた経験はありませんか?子どもたちの作品の管
童具(おもちゃ)を作ることに留まらず、実際に子どもたちと関わることや、子どもが創造的に遊び、表現できる場作
不安や緊張感が高まる状況が続いていますね。園では受け入れ体制や環境に細かな変動や負担がつきまとい、保護者
あそびコーディネーターとして、親子向けのワークショップの企画運営や、保護者向け講座を行っている、こども×
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
障がいなどの有無にかかわらず、子どもたちが同じ場でともに育ち合い、学び合うインクルーシブ保育・教育。その
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今