「子ども一人ひとりを大事にしてほしい」 りんごの木 柴田愛子さんの考える、保育者の役割
りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。4月19日「みんなの保育の日」に合わせて、保育のこと、子どものこ
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りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。4月19日「みんなの保育の日」に合わせて、保育のこと、子どものこ
心に残っている、保育者としての原点や出発点ともいえるようなできごとはありますか?例えば、子どもに言われて
今回のテーマは、「保護者会について」。なんと…!このアンケート結果は、みなさんの保護者会についての困り事
りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。35年にわたり、“子どもの心により添うこと”を基本姿勢に保育をして
何か気になる…。毎日子どもたちを見ていると、ふと気づくことがあると思います。そうした保育者の気づきがきっ
第52回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介。
2021年11月、「あんふぁん」「ぎゅって」を展開するこどもりびんぐ「シルミル研究所」とHoiClueが共同で、全国
正職員、非常勤職員、パート・アルバイト…。今の社会では様々な働き方があるように、保育の現場でも様々な働き
第57回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。
第52回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
新型コロナウイルスの感染拡大により、この一年、社会や私たちの暮らしは大きく変化しました。保育者さん自身の
第53回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
まだしばらく続くであろうコロナの状況下で迎える年度末と新年度。どうやって保護者とコミュニケーションをとっ
コロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換する
今回もたくさんのご応募をいただきありがとうございました。審査の結果、残念ながら大賞は該当なしとなりました
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
ほいくる編集部がおすすめする一冊、今回は『じんぐるじゃむっ』(小学館)。困ったことや大変なこと、涙があれ
4月19日は、4(ふぉー)19(いく)で、保育の日。保育者はもちろんのこと、様々な視点や立場から「保育」という
第53回「わたしの保育記録」応募作品の中から、優秀賞を受賞した作品をご紹介。
第55回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
新型コロナウイルスにより、多くの保育園や幼稚園が休園したり、各家庭に登園自粛のお願いをしたりするような形