保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった

掲載日:2025/03/24
開催日
2025年3月25日(火) ~ 2025年6月8日(日)
時間
10:00~17:00
場所
新潟市新津美術館
新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1 新潟市新津美術館
アクセス
JR信越線古津駅
参加費など
一般1,100円、高校・大学生900円、中学生以下無料

内容

国内外で高い評価を受けるアーティスト、荒井良二(1956- )。
彼の幅広い活動は、絵本だけでなく、絵画、音楽、舞台美術にまでおよびます。

本展では、絵画や絵本原画、イラストレーション、新作の立体インスタレーションや愛蔵の小物たちを通して、荒井良二の「いままで」と「これから」をご紹介します。展示空間の特徴を活かした会場構成は作家自身がおこない、全国を旅する展覧会は会場ごとに新たな表情を見せます。

まさに旅をする時のように、先が見えない不安や恐れをも楽しみに変えてしまうような気持ちで活動の幅を広げてきた荒井良二。彼はこれまでどんなところを旅して、次はどこへ出かけていくのでしょうか。
ここからまた新しい荒井良二が誕生=new bornする展覧会を、ぜひご体感ください。

展覧会の様子

概要

展覧会名:new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった

会期:2025年3月25日(火)~6月8日(日)

会場:新潟市新津美術館
〒956-0846 
新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1

開館時間:10:00~17:00
(観覧券の販売は16:30まで)

休館日:月曜日
(ただし4月28日、5月5日、6月2日は開館)

お問合せ:新潟市新津美術館(TEL:0250-25-1300)

主催:新潟市新津美術館、UX新潟テレビ21、朝日新聞社

共催:新潟日報社

協力:偕成社、積水ハウス、宮本武典

申込締切:なし

観覧料について

一般1,100(900)円、大学・高校生900(700)円、中学生以下無料

上記*印の割引は1枚につき1回限り1年間有効



主催者

新潟市新津美術館
新潟市新津美術館は、1997(平成9)年10月1日に新津市美術館として開館しました。「花と遺跡のふるさと公園」内に立地し、新潟県立植物園や古津八幡山古墳などと隣接しています。
2階には展示室が2室あり、日本画や洋画など近現代の絵画、彫刻や写真、絵本原画、漫画やアニメーションなどの多様な展覧会を開催しています。アトリウムでは、インスタレーションによる展示のほか、音響効果を生かしたミュージアムコンサートなど個性的なイベントも行っています。

新潟市新津美術館:
https://www.city.niigata.lg.jp/nam/

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