とにかくちょっきん〜はさみを使うのがおもしろくなってきた頃に楽しいあそび〜
色々なことに好奇心が湧き、「やりたい!」という思いが出てきた子どもたちに、厳しい制限のない環境を用意する
- 9
- 17
- 40
色々なことに好奇心が湧き、「やりたい!」という思いが出てきた子どもたちに、厳しい制限のない環境を用意する
日本を代表する会社の、日本を代表するイクメン社長である青野さんとの対談企画。前編では、サイボウズがどうや
このコロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換
実際に針を動かして遊べるところがポイントの、立体的な時計。 箱の形や模様など、アレンジ次第でいろんな時計
今回訪れたのは、佐賀県佐賀市にある、「おへそこども園」。社会福祉法人みずものがたりが運営する、おへそグル
丸いものがころころ転がって、寝ているお母さん猫の背中に乗って、「にゃーん」。最後に大きな丸いものが転がっ
保育園や幼稚園で子どもの育ちを見とる保育者にとって、児童発達支援は密接に関わりがあるものの一つ。しかし、
春にうまれたヤマメのピンク。そんなヤマメたちが暮らす、豊かな山と川の移り変わりとは…人間と自然の関わりを
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。シリーズ第2回は「熱中症が起きる仕組み」で
4月19日は、4(ふぉー)19(いく)で、保育の日。保育者はもちろんのこと、様々な視点や立場から「保育」という
遊び場、冒険、基地、落とし穴…?ドキドキとワクワクがいっぱいのあそびの世界から、子どもの頃に戻りつつ、今
かぜなど感染症の流行が心配な季節です。保育園で感染が広がる恐れのある病気について、主な症状や対応、予防に
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
今回お話してくださったのはおもちゃデザイナー・和久洋三さん。まずうかがったのは、この仕事についたきっかけ
もしも、条件や制限なくおもいっきり好きな保育ができるとしたら…自分だったらどんな保育をするだろう。子ども
色画用紙を組み立てて作る、本格的なポップアップでミニチュアひな壇を作ってみましょう。使う素材は…「色画用
かぜなど感染症の流行が心配な季節です。保育園で感染が広がる恐れのある病気について、主な症状や対応、予防に
自分のイメージを膨らませながら、自由に楽しむ製作あそび。色や形、模様や大きさなど、決まりはないので、どん
近付くゴールデンウィークにウキウキしつつ、ちょっと気になる、その先の保育や行事…。今からでも楽しめるこど
笹の葉がなくてもOK!七夕の時期にぴったりの製作飾り。ゆらゆら揺れる様子は天の川みたい!?いろんな飾りを作
ひな祭り製作 ひな人形☆
作ってたのしい、食べておいしい恵方巻き。どんな具材を入れようかな?ごはんの量はどれくらい?意外に巻くのが
楽しげな魚たちが泳ぐ水族館をうちわの中に!涼し気な雰囲気のうちわであおげば、なんだか気分も涼しく…!?折
年度に向けてバタバタしているこの時期に、こんな遊びはいかが!?おじゃまむしゲームやにんじゃごっこなど…す