「なんでもごっこに、はいるひと〜?」ーごはんを食べながら、10日目。
1月24日(月)。第10回目の「ごはんを食べながら」。「〇〇したい」という人間の意思は、その人自身の内側だけ
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1月24日(月)。第10回目の「ごはんを食べながら」。「〇〇したい」という人間の意思は、その人自身の内側だけ
1歳のムスメが部屋中に散らかしたビーニール袋を見て、「1枚で楽しく遊べないものだろうか…」と考えてみた工作
ピッピッ!リモコンを使ってチャンネルをかえて…さて今日は何を見ようかな?好きな番組を好きなだけ作れちゃう
子どもたちに「これ、やってみたい!」と言われても保育環境的に難しく、止めてしまうことがあります。「高いと
ロール芯と透明カップ、カラーセロファンなどで作るライトです。完成したら、たんけんにでかけよう!今回は、“
寒くて冬眠していた虫たちが、あったか毛糸に大変身!毛糸ならではの、ふんわりもじゃもじゃ手触りもおもしろい
こどもたちの造形や制作の活動の中には、「今日は〇〇を作ろう!」と保育者がテーマを決めることもありますよね
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
こちらの連載は、今回で3回目。1回目のコラムで紹介した「見立て」に続き、今回はかたちあそび第2弾!からだや
今回のこだま本棚は[ほいくる]とのコラボアンケート結果から0・1・2歳児にピッタリの絵本をピックアップ!絵
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
海の生き物たちの足がクルクルゆらゆら動くのはなぜ?!作る過程のある作業が、この遊びの楽しさのポイント!イ
保育とは切っても切り離せない「おもちゃ」。子どもの育ちを支える環境のひとつとして、大きな役割があると思い
今回お話を伺ったのは、学校法人リズム学園『はやきた子ども園』で理事長兼園長を務める、井内聖さん。2018年9
前編では、お散歩やお昼ごはんの様子などを通して、おひさま保育室の暮らしについて、お届けしました。豊かな自
「実は…おれ、跳べるクツ持ってんだぜ!」足にバネがついたみたいな、そんな不思議な感覚が味わえちゃう靴、そ
初めてじっくりと現場に触れる機会になる「実習」。実習がより良いかたちで始まるかどうかのポイントとなる?「
園から就学先に向けて、子どもの様子や育ちの過程を丁寧に引き継ぐための資料「要録」。平成30年度から様式や評
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
2本のストローで楽しめちゃう、ストロー飛行機♪ フッとひと吹きで、中のストローがビューンと発射!! どこま
突然の停電や、避難先で電気がつかなくて困った時に。LFD・懐中電灯とビニール袋があれば、一瞬で光がパッと広
童具(おもちゃ)を作ることに留まらず、実際に子どもたちと関わることや、子どもが創造的に遊び、表現できる場作
ひな祭りにちなんだ、伝統的な飾りのつるし雛。紙粘土で作るから、色や形などアレンジいろいろ!ひな祭りはもち
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで