あたたかいもの、あたたまるもの~考えれば考えるほどおもしろい?展開いろいろイメージ遊び~
食べるもの、ポカポカするもの、その他いろいろ。
考えれば考えるほど、「あ!」というものが盛りだくさん。
思い出すだけでもおもしろい。そこからイメージを広げると、さらにそこからいろいろと楽しめそう?
遊び方
温かいものって何だろう?体を温めてくれるものってどんなものがあるだろう?
どんなものでもいいのでみんなで思いついたものを話してみよう。
ストーブ、だんろ、ココア、シチュー、肉まん、ラーメン、お布団、お風呂、ハワイ?などなど。
食べものもあれば、場所、もの、生きものなど色んな種類のものがたくさん!
もしもみんなのイメージが膨らんだりさらに楽しめそうだったら、思いついたものを今度は絵に描いてみる。
描いたものをお部屋に貼ったら、なんだかちょっと、ぬくぬく。ぽかぽか。
寒い日にもぬくもりを感じられるかも…?
展開してたのしめそうな遊び/ポイント
- 感じ方はそれぞれであることを大事に、子どもたちがイメージする「温かいもの」をたのしんでみる。
- 子どもたちの「温かいもの」のイメージや理由、ストーリーを聞いてみるとおもしろい。
- 温かいものと、熱いものとの違いってなんだ?子どもたちの中からそんな疑問や発見が生まれたら、そこから話し合ったり種類分けしてみるのもおもしろそう。
- 反対に、冷たいもの、寒いものにはどんなものがあるだろう?ちょっと寒くなっちゃうかもしれないけれど、興味や関心を持った時に楽しんでみると色んな発見があるかも…。
- ジェスチャーゲームにして、自分がイメージした「温かい」ものを、ジェスチャーで伝えてみんなで当てる、なんていうゲームも!