前編では、子どもの観察の仕方や、保育ならではの子ども理解について、臨床保育の専門家・野本茂夫先生にたっぷ
子どもたちから生まれる、あんなこと、こんなこと「やってみたい」という気持ち。大人はどんなふうに一緒に楽し
むか〜しむかし、お相撲をとっていたという日本の山々たち。横綱ふじさんに勝負を挑んだのは、小さいけれど元気
こどもたちの造形や制作の活動の中には、「今日は〇〇を作ろう!」と保育者がテーマを決めることもありますよね
失われた学びの機会を取り戻していこうと企画された「保育をどうしよう未来会議」。社会全体で保育・子どもを見
身近な素材を使って、おせちを工作で作ってみましょう!紙粘土やスポンジなどを使い、色付けすることで、立体的
将来保育士になりたい方や、保育の現場で働いていた方などへ向けて、Webサイト「ハローミライの保育士」ではさ
2021年11月、「あんふぁん」「ぎゅって」を展開するこどもりびんぐ「シルミル研究所」とHoiClueが共同で、全国
今回訪れたのは、神奈川県三浦郡葉山町にある“NPO法人 おかげさまのめぐみ舎”が運営する「おひさま保育室」。お
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
前編では、お散歩やお昼ごはんの様子などを通して、おひさま保育室の暮らしについて、お届けしました。豊かな自
ようやく新しい環境に慣れてきた頃。力が入りがちな新年度スタートだけど、頑張りすぎず、子どもたちが無理なく
いろんなヒントをきっかけに、生きものについて自然と学びを深めていくあそび。子どもたちの興味をかきたてるよ
点や短線、線を往復させるようななぐり描きや、ぐるぐるの線からはじまって、◯を描いたり顔を描いたり、観察し
前編では、荒巻シャケさんが保育シンガーソングライターになった経緯から、園ライブで子どもたちと歌うことで気
正職員、非常勤職員、パート・アルバイト…。今の社会では様々な働き方があるように、保育の現場でも様々な働き
空箱を切り抜いたら、人形劇のフレームに…!登場人物は誰にしようかな?どんなお話にしようかな?おはなし会や
今年もこの季節がやってきた!花火やすいか、ひまわりに、セミやクワガタが登場する絵本まで…夏を思いっきり感
室内でも戸外でも楽しめるネイチャーゲーム。伝説「ノアの箱舟」のお話と重ねて楽しめて、イメージ広がる遊びで
いよいよ夏の到来!ワクワクを広げる絵本とあそびをご紹介☆ 探検や冒険、花火にスイカ、こわ〜いおばけなど夏
卒園・進級が近づく時期は、子どもも大人も心が揺れるときだと思います。この時期に読む絵本を、皆さんはどんな
ひとつの灰色の点が不思議な色の世界への入り口! 混ざって、重なって、流れて…一体どんな色が現れるかな?
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで