しぜんの国保育園 園長美和さんのわっしょい日記(第一回)「ゆらゆら期の私たち」
年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時
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年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時
わっ!という間に2024年度がスタート。卒園と入園が同時に交差するのが、保育園という場の特性。よしっと踏ん張
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
成人の日ってなぁに?どうして着物を着ている人がたくさんいるの?大人になるってどういうこと?子どもたちに伝
新型コロナウイルスの流行により落ち着かない毎日のなかで、子どもとどんな風に過ごそうか、いろいろと試行錯誤
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
HoiClueが編著を担当した本『12か月が楽しい!子どもの季節あそび』(朝日新聞出版)が2022年3月28日に発売にな
年度初めの保護者会・懇談会。前回は渡邊 暢子先生(NPO法人「保育パラ・ピアカウンセラー協会」理事)に、開催
2月の野原や道端で、色々な植物のロゼット葉を探してみました。使う素材は…「ロゼット葉」です。
文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
心に残っている、保育者としての原点や出発点ともいえるようなできごとはありますか?例えば、子どもに言われて
2023年3月からスタートした連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木
前編、後編と2本の記事に渡ってお届けしてきた、文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学
育休・産休をとれる会社が増えていると聞きますが、実際はどんなものなのでしょうか?ニュースでは耳にするけど
寒い冬などでも楽しめる栽培のご紹介☆成長のスピードがとても早いので、飽きずに観察しながら楽しめる!スプラ
今回のこだま本棚は[ほいくる]とのコラボアンケート結果から0・1・2歳児にピッタリの絵本をピックアップ!絵
2017年に「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」そして「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の3法令が改定
テーマは、年度初めの保護者会・懇談会。連載第3回では、上田市長瀬保育園(長野県・上田市)に、実際の保護者
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
自分ではそんなつもりはなくとも「ハラスメント」になってしまう習慣や対応があるかもしれません。まず「自己診
保育学生の皆さん、こんにちは。そろそろ就活を始めようかな、始めている…という時期でしょうか?しかし、・い
これまで、11回を通して連載してきたクッキング。ごはんやお菓子を作るだけでなく、そして栄養についてただ学ぶ
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
かわいいオオイヌノフグリを摘んで小さなブーケをつくってみました。使う素材は…「オオイヌノフグリ」です。