子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
家電を購入した際に、緩衝材として同梱されている「パルプモールド」。よく見てみると、複雑で楽しい形をしてい
4月から初めての保育、初めてのお部屋にはどんなものを飾ろう?いつもの壁面にひと工夫!…こんなに素敵なお部屋
水着に着替えなくても楽しめちゃう、水泳ごっこ遊び。背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライにクロール!みんなの得意な泳
卒園・進級が近づく時期は、子どもも大人も心が揺れるときだと思います。この時期に読む絵本を、皆さんはどんな
三歳児の男の子が、何を聞いてもうんち、ちんちんなどと言って、話をそらす。 そんな時のこどもに対する対応や
うきわを膨らますホースを使って作る不思議なメガホン。 声を出したい方向へ向きを変えてみたり、音の震えを体
こんにちは。前回のコラムでは、遊びと保育士の関係の深さや、遊び理解や子ども理解といった専門性を身につける
旬の生ワカメを茹でて、色の変化を楽しんでみました!使う素材は…「生ワカメ 」です。
敬老の日に運動会、十五夜にハロウィンにおいもほり…行事が盛りだくさんのこれからの季節。行事に子どもたちを
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
保育園の大きな行事の1つでもある発表会。子どもの思いや関心を引き出せるような導入やきっかけを、参考例とし
大津の事故を受け、5月に実施させていただいた「ほいくるアンケート」。多くの保育者のみなさんが協力してくだ
動物さんの手がクルクル動いて音のなるでんでんだいこ。 いい音なるかな?手軽に楽器あそびを楽しんでみよう!
梅雨近付くこの季節。室内での遊びのレパートリーを増やしたい…!という方も多いかもしれません。私もこの時期
今回訪れたのは、東京都葛飾区にある“社会福祉法人清遊の家”が運営する、「うらら保育園」。まるで誰かのお家に
これまで読者のみなさんから、「発達が気になる子とどう接したり、環境を作れるといいのか知りたい」「個と集団
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
こんにちは。美術教育家の田中令です。様々なアート遊びを紹介してきた昨年を踏まえ、今年は美術表現をベースに
長いようで短かった1年が過ぎようとしている3月。この1年間で、子どもたちがどれくらい大きくなったか、視覚的
雨で外に出れない日が続くと、頭を悩ませる?のが“室内活動”について。できれば制限なく伸び伸び楽しめるような
笑顔がとってもチャーミングな和久洋三さん。「生き生きと育とうとしている子どもたちが自分の能力を充分に発揮
童具(おもちゃ)を作ることに留まらず、実際に子どもたちと関わることや、子どもが創造的に遊び、表現できる場作