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【Q&A】何を聞いても「うんち」と言って話をそらす子どもへの対応とは?

【Q&A】うんち、とじらけて話をそらす子どもへの対応とは?


質問

三歳児の男の子が、何を聞いてもうんち、ちんちんなどと言って、話をそらす。

そんな時のこどもに対する対応や言葉かけはどうすればいいのでしょうか?


コメント

幾島博子

子どもはみな大好きなんですね!


なぜか男子は特に好きで、このような言葉を意味もなく言ってみたい時期があるようです。


そんな時は、基本は禁止もしなければ過剰な反応もせずに、言いたいだけ言わせておいていいのではないでしょうか?


乗り物の中や、レストランで大きな声で言われるのは親として見過ごせないこともあるでしょう。


そんな場合は、「ここでは言わないよ」「お家の中ではいいよ」などと、場をわきまえることを年相応に伝えてはどうでしょうか。



また、お母さんの問いかけに期待通りの答えができないので、このような言葉で逸らしているとも考えられます。


親はついつい、子どもが話したいことではなく、親が聞きたいことを聞き、子どもが聞きたいことではなく、親が伝えたいことを話しがちです。



今は「うんち、ちんちん」ですが、やがて「別に」「わかんない」「うるせー」ばかりの応答になってしまうかもしれません。


そうではない親子のコミュニケーションを望むならば、今その子が話したいことを聴き、聞きたいことを話してあげるように心がけてみてください。



最後に、「ちんちん、おっぱい」は人間の性、生に関わる言葉です。幼児期からの「性教育=いのちの教育」が欠かせないことも心したいところです。


(NPO法人ふれあいの家-おばちゃんち代表理事 幾島博子)



コメントした人

  • 専門家 幾島 博子
  • 幾島 博子(NPO法人ふれあいの家-おばちゃんち代表理事)

2012年まで児童指導員として品川区の児童館、学童保育クラブ、すまいるスクールに34年間勤務。
2002年よりNPO法人ふれあいの家-おばちゃんち事務局長。品川区退職後おばちゃんんち理事、2014年より代表理事。
他にNPO法人JAMネットワーク理事、NPO法人しながわチャイルドライン会員、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会地域運営委員、TOKYOPLAY運営委員など。
信条は「自分自身の『やりたい気持ち』を大切に」「目の前のたった一人の人を大切に」「誠実」
活動のよき理解者である夫との間に二女。

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