たとえ3歳以上児の保育経験が豊富な保育者であっても、初めての乳児保育は「こんなはずじゃなかった……」なんて
新学期、新しい環境の中で子どもたちが安心して眠れるようになるために、保育者はどんな点に気をつければいいで
保育の一日の中では、いつでも、どこでも遊びが生まれています。そのかかわり方は、状況によって、また保育者の
第59回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介します。(表記は基本的に応募作品の
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
2021年11月に実施した保育現場でのICT事情のアンケート、その結果の中には、「様々な会社のサービスが出ていて
毎日の日課だからこそ、ついつい適当になってしまいがち?な歯磨き。でも、歯磨きをしているからといって安心し
年に1度の歯科検診に歯磨き指導。でも、毎日のことだから、子どもたちにはもっと自分から意識的に関心を持って
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、いろいろと状況が変化し続けている今。子どもたち自身も、自分なりにその
子どもたちから生まれる、あんなこと、こんなこと「やってみたい」という気持ち。大人はどんなふうに一緒に楽し
「ほかの園を見てみたい」「たくさん見てマネしたい!」そんな声にこたえてお届けする訪問レポートです。こども
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介。
残念ながら、もしハラスメントの被害に遭ってしまったら…?今回は、そんなときの対処のしかたを、専門家にうか
そこに布があるだけで、子どもたちはいろいろな遊びをくり広げていきます。その中でも今回は、布で身をくるむ遊
かぜやインフルエンザの流行が心配な季節です。保育園で感染が広がる恐れのある病気について、主な症状や対応、
いつもの保育に「おはなしの時間」を取り入れてみませんか。絵本や紙芝居と違って、話し手と聞き手の間に入るも
近年、地球温暖化の影響もあり、ゲリラ豪雨や台風などにより日本全国で水害が多発しています。鶴見大学短期大学
2015年の鬼怒川決壊では、水害には縁遠いと思われていた地域にも浸水被害が及びました。第2回は「現場に求めら
全国的に猛暑が続いている夏の期間。子どもたちと楽しく園庭を楽しむには?と職員が知恵を出し、園庭にアウトド
毎月のクラスだよりやいろんな行事の手紙など、クラスの人数分折るとなると、どうしても時間がかかってしまうの
毎日子どもたちと確認する、何月何日何曜日。ただの丸だとなんだかちょっぴり味気ない…?ちょっとした工夫で、
製作には欠かせないくらい大切な道具の一つ「はさみ」使っているうちにのりやテープで切れ味が落ちている、なん
年長クラスを受け持つことが決まったら、何から始めればよいでしょうか。自身も幼稚園教諭新任の際に年長クラス
年度初めの保護者会…緊張しますよね。緊張するのは、もしかしたら保護者のみなさんも同じかもしれません。『新