IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)が、コロナウイルス感染の世界的な拡大に対して子どもが遊ぶことの重
保育と“あそび”は切っても切り離せないもの。でも、“あそび”ってほんとうに大事?どうして大事なの…?じぶんの
2019年の台風15号による千葉県内の停電は、完全な復旧までほぼ1か月かかり、「電気は一番早く復旧する」という
こんにちは。美術教育家の田中令です。様々なアート遊びを紹介してきた昨年を踏まえ、今年は美術表現をベースに
全国的に猛暑が続いている夏の期間。子どもたちと楽しく園庭を楽しむには?と職員が知恵を出し、園庭にアウトド
毎日の保育に、保育者としての働き方、生き方に…ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するの
今年度もたくさんのご応募をいただきありがとうございました。保育にかかわる人たちにあまねく伝えたい、素晴ら
第53回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
近年、地球温暖化の影響もあり、ゲリラ豪雨や台風などにより日本全国で水害が多発しています。2015年の鬼怒川決
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
園庭にゴミ箱がなく「ゴミ箱を創ろう!」という子どもたちからの提案で、ゴミ箱を自分たちで作ることに。トタン
テーマは、年度初めの保護者会・懇談会。連載第4回では、小学館アカデミー勝どきこども園(東京都・中央区)に
翌日、出勤してみると、昨日ネコを覆っていた枯葉が飛び散り、死体が再ぴあらわになっていた。すると子どもたち
日々の生活や遊びの中で心を動かされた子どもの姿、それを支えたあなたの思いを全国の保育者と共有しませんか。
第59回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介します。(表記は基本的に応募作品の
ほいくる編集部がおすすめする、学べる一冊。今回ご紹介するのは「【書籍紹介】3・4・5歳児の指導計画 幼稚園編
2021年11月に実施した保育現場でのICT事情のアンケート、その結果の中には、「様々な会社のサービスが出ていて
「もり・もり・もり」とつぶやく3歳児のもりチームの男の子。その目線の先には、生い茂る木や葉っぱ。まるで大
保護者とのやりとり、あなたは、うまくできていますか?『新 幼児と保育』とほいくるとのコラボアンケートで、
森棟(3〜5歳児)には、8席程のアトリエコーナーがあります。子どもたちが自分の手を使うことを大事にしたいな
新型コロナウイルス感染拡大の不安が広がるなか、他の園では、子どもたちのためにどのような対応をしているのか
毎月のクラスだよりやいろんな行事の手紙など、クラスの人数分折るとなると、どうしても時間がかかってしまうの
このコロナ禍の保育で、頭を悩ませていること、みんなに聞いてみたいことなどを、他の園の保育者さんと情報交換
年度初めの保護者会…緊張しますよね。緊張するのは、もしかしたら保護者のみなさんも同じかもしれません。『新