発達が気になる新入園児への支援
発達の遅れが気になる子どもや、独特の行動を見せる子どもがいたとき、発達障がいに関する知識が、保育をスムー
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発達の遅れが気になる子どもや、独特の行動を見せる子どもがいたとき、発達障がいに関する知識が、保育をスムー
自分ではそんなつもりはなくとも「ハラスメント」になってしまう習慣や対応があるかもしれません。まず「自己診
たとえ3歳以上児の保育経験が豊富な保育者であっても、初めての乳児保育は「こんなはずじゃなかった……」なんて
第57回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介します。
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介。
一般財団法人 日本児童教育振興財団が主催し、(株)小学館が後援する保育記録の公募、第60回「わたしの保育記
森棟(3~5歳児)の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
0歳児クラスにあるスペースです。子どもがそれぞれのペースで休憩ができる場所を作りたい(囲われた空間を好む
1・2歳児クラスで、年度始め、散歩に行った際に子どもたちが道端で見かける花に興味を持つ姿がありました。公園
避難訓練だけで大丈夫?大きな地震が続いている今、改めて見直したい保育園での震災対策。アンケートを通して寄
年度初めの保護者会…緊張しますよね。緊張するのは、もしかしたら保護者のみなさんも同じかもしれません。『新
かぜなど感染症の流行が心配な季節です。保育園で感染が広がる恐れのある病気について、主な症状や対応、予防に
積み木を使って、ビー玉を転がすことに夢中だった森棟の子どもたち(3,4,5歳児)。高いところから低いところに
第52回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
かわいい子どもたちと過ごせるのはうれしい!そんな思いで乳児クラス担当になった方でも、実際に働いてみると難
当園の園庭には、月初に季節のお野菜コーナーが出没します。子どもたちが見たり、匂いを嗅いだり、優しく触って
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
震災時にはどんな備えが役に立つのか、震災の経験を踏まえてどのように避難ルートを見直せばよいのか。第1回で
2011年の東日本大震災では津波が岩手県の沿岸部を襲い、たくさんの園舎が全壊・半壊しました。避難先や仮設の園
毎日子どもたちと確認する、何月何日何曜日。ただの丸だとなんだかちょっぴり味気ない…?ちょっとした工夫で、
テーマは、年度初めの保護者会・懇談会。連載第3回では、上田市長瀬保育園(長野県・上田市)に、実際の保護者
かぜやインフルエンザの流行が心配な季節です。保育園で感染が広がる恐れのある病気について、主な症状や対応、
毎月配る、園のおたより。 掲示しておくことで、より保護者の目にも触れやすく伝えやすい! ということで、毎月
たとえ3歳以上児の保育経験が豊富な保育者であっても、初めての乳児保育は「こんなはずじゃなかった……」なんて