
しぜんの国保育園 園長美和さんのわっしょい日記 II(第四回)「一緒に迎える、越えていく、渡る」
お泊まり保育だった。年長児(けやき組)の子どもたちは、毎年この時期にお泊まり保育をする。行きたいところ、
- 5
- 0
- 0
お泊まり保育だった。年長児(けやき組)の子どもたちは、毎年この時期にお泊まり保育をする。行きたいところ、
コロナ禍で、働き方や園の方針等も、これまでと変化しつつあるこの頃。夏から秋にかけて、来年度に向けての働き
セミの鳴き声で目が覚めて、青々とした空や日差しが、暑くも気持ちよく感じるこの頃。今年の夏は例年のような外
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
日が暮れるのが早くなり、まだまだ汗ばむ陽気の日もあれば急に肌寒く感じる日も。今年も残すところあと3ヶ月…!