登りたくなってしまう棚の使い道(神奈川県横浜市ーゆうゆうのもり幼保園)
1歳児クラス。初めは、車系の玩具を入れて出していたのですが、棚の一番上のふちに手をかけて登ろうとする姿が
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1歳児クラス。初めは、車系の玩具を入れて出していたのですが、棚の一番上のふちに手をかけて登ろうとする姿が
保育学生の皆さん、こんにちは。そろそろ就活を始めようかな、始めている…という時期でしょうか?しかし、・い
自由に遊びまわり、そして遊びこむ子どもたちの姿。一つひとつ意図をもって作られた、環境。あんず幼稚園の保育
なかなか寝ない子への対応どうしている…?逆になかなか起きない子への対応は…?そもそも、寝かせないといけない
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
いざ実習が始まると、初めてのことばかり。「こんな時どうすればいいの?」「困ったどうしよう」と悩む場面もで
これまで一心同体のように世話をしてもらっていた大人から離れ、まったく新しい人や場での生活がスタート。そん
秋の空は、なんでこんなに気持ち良いんでしょう。お散歩がたのしい季節になりました。みなさんいかがお過ごしで
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
季節の変わり目、鼻をぐしゅぐしゅさせているこの頃。みなさん、体調はお変わりないですか?涼しくなってきたな
今年の夏は、子どもも大人もとにかく感染症や体調不良の話をよく耳にしました。猛暑だったり台風がきたりと、な
コロナ禍や近年の酷暑など、子どもを取り巻く状況の変化により、夏祭りの在り方を見直されている園もあると聞い
朝早く起きて原稿を書いている。コーヒーを入れるために沸かしたポットの音だけがコポコポと音を立てる。「わっ
「このバッタのお腹の部分が光っていてタマラナイんだよ〜」。園庭にいると、なんだかうれしそうにりっちゃんが
1歳児クラスの保育室の隅っこ。年度始めに、“子どもたちがほっと落ち着くような、ゆったりできるような、休め
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
前編では、お散歩やお昼ごはんの様子などを通して、おひさま保育室の暮らしについて、お届けしました。豊かな自
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、縁側があります。縁側は、内側と外側の境界をあいまいにする「中間領域
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ
大雨だったり、猛暑だったり、風が強い日だったり…外に出るのが難しそうな日や、室内で過ごす時間が長い日など
第54回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
今回訪れたのは、東京都渋谷区にある“ナチュラルスマイルジャパン株式会社”が運営する、「まちのこども園よよぎ
4人の園長先生におすすめの保育本を紹介してもらいました。ステイホームの夏、あなたにとっての1冊を見つけてく
たくさんの保育士さんの意見や考え方が知れる、アンケートシリーズ。 今回のテーマは、「他の園の保育士さんに