もしも、条件や制限なく、おもいっきり好きな保育をできるとしたら…自分だったらどんな保育をするだろう。とは
近づく七夕に、なんとなくうれしそうな子どもたち。でも、私が勤めていた園では、すぐにカラカラになってしまう
アルミホイルの光沢感が、まるで本物みたいな懐中電灯!これさえあれば暗いところもへっちゃら?!探検ごっこな
七夕近付く今日は、今からでも、いや、七夕近付く今だからこそより盛り上がりそうなオリジナルのおもしろ七夕遊
子どもたちが感じる雨を、想い想いに表現するあそび。大人の視点ではなく子どもからの視点では、雨はどう映るの
大きなお口を開けて…ジンベイザメがお魚をパクッ!!お友達と一緒にエサやりをしたり、小物入れにもなっちゃう
障がいなど特別な支援や配慮が必要な子どもも、そうでない子どもも、同じ場でともに育ちあう「インクルーシブ保
画用紙とペンでできる、自分の想像や考えを膨らませて作る手作りおもちゃ☆ 色んなアイデアがつまっている分、で
体を持って揺らすと、首をユラユラと振る動物たち。可愛い動きが特徴の、癒し系手作りおもちゃ。それぞれに作っ
自分がしている事を中断されたり、したくない事を要求された時に、その場から逃げてしまう。大声で泣きわめく事
笹の葉を折って小さな「笹だんご」を作ってみましょう。使う素材は…「笹の葉」です。
そら豆の鞘(さや)に、お豆が何個入っているか、あてっこゲームをして遊んでみました。使う素材は…「そら豆」
今回訪れたのは、千葉県富津市にある“社会福祉法人 わこう村”が運営する「和光保育園」。「村づくりをしている
雪がどっさり積もったある日、さっそく雪を丸めて大きな雪だるまを作っただるまちゃん。雪だるまの目はりんごに
子どもたちと思いついた、オバケの作り方をご紹介します。使う素材は…「ビニール袋」です。
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
さむ〜い冬もそろそろ終わり、この日を境に少しずつ本格的な春の訪れがくるとされている「立春(りっしゅん)」
雪がなくても滑って遊べるダンボールのソリ。ただのソリじゃなくて、電車のような見た目がさらに楽しい!暖かい
新聞紙やコルク栓など、身近にある廃材がいろいろな動物に変身!新聞紙をクシャクシャ丸めたり、イメージに近づ
室内で楽しめるおにごっこ? おにごっこと言ってもおにはいないので、それぞれ自分たちでスリルを作りながら楽
りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。4月19日「みんなの保育の日」に合わせて、保育のこと、子どものこ
かけっこが楽しくなっちゃう遊びのご紹介。ハイハイ、高バイ、おしり歩きなどなど、それぞれの年齡や発達の様子
立体的だからこそ嬉しい楽しみ方がたっぷり詰まった、ひらひら羽のアゲハ蝶。壁面として楽しめるのはもちろん、
味噌汁の表面に、対流によってできる模様を観察してみましょう。使う素材は…「味噌」です。