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「どう対応すればいい?」実習でよくある“困りごと”にお答えします【実習中-Vol.5-】

三輪ひかり
「どう対応すればいい?」実習でよくある“困りごと”にお答えします【実習中-Vol.5-】

いざ実習が始まると、初めてのことばかり。

「こんな時どうすればいいの?」
「困ったどうしよう」
と悩む場面もでてくるかと思います。

今回は、そんな時に落ち着いて対応ができるように、あらかじめ一緒にどうすればいいのか考えてみたいと思います。


こんなことが起きたら、どうする?

子どもとどう接すればいいのか分からない

実習で初めて、小さな子どもと密に関わるという人や、大勢の子どもたちと関わるという人もいると思います。
その場合、どのように子どもたちと接すればいいのか、戸惑うこともあるかと思います。

そんな時はまず、「子どもの立場に立って考える」ということを、してみるといいかもしれません。

例えば、子どもと話をする時。
上から見下されながら話をされたら、子どもたちはどんな気持ちになるでしょうか?

もしかしたら、ちょっと威圧的に感じてしまうかもしれないですよね。
腰を落として、目を見て話をしたほうが、安心して話ができますし、言葉だけでは分からない子どもの気持ちを感じとることもできると思います。

こんな風に、子どもはどうしたいだろう?こう対応したらどんな気持ちになるだろう?もし自分が子どもの立場だったら…と、考える癖をつけてみるといいかもしれません。

園にいる先生たちがどうやって子どもたちと接しているのか、よく観察してみよう!



保護者に話しかけられたら?

保護者の中には、あなたのことを実習生と認識しておらず話しかけてくる方がいたり、実習が何日か過ぎると、「子どもからこんな先生がいるって聞いたのよ」と話かけてくれる方がいたりします。

そんな時、実習生だから保護者と全く話してはいけない、と考えるのではなく、丁寧に応対できるといいですね。

ただ、ここで注意したいのが、何か尋ねられたり、今日園で起きたことを聞かれたりした時に、うろ覚えや推測で答えないということ。

「今確認してきますので、お待ちください。」と、必ず保育者に聞いてから答えるか、直接保育者に尋ねてもらうようにしましょう。

担当保育者とうまくコミュニケーションがとれない

担当保育者とコミュニケーションがしっかり取れると、自ずと実習も充実したものになっていきます。

そのために大切にしたいのが、「ほう・れん・そう」を忘れずにすること。
小さなことでもこまめに「報告、連絡、相談」をすることで、担当保育者との間で、信頼関係が生まれてきます。

子どもが怪我をしてしまったら?

実習中、子どもが怪我をする場面に遭遇することもあると思います。

慌てないためには、実習が始まる前に、担当保育者に、子どもが怪我をしてしまった時にどのように対応をしているのか聞いておきましょう。

子どもが怪我をしてしまった時には、どのような場面で、どんな風に怪我をしてしまったのかをしっかり覚えておいて、担当保育者に伝えられるようにしよう!!



体調不良になったら?

どんなに体調管理をしていても、実習中に体調を崩してしまうこともあります。
そんな時には、無理は禁物です。

風邪や熱などの感染症の場合には、周りの子どもたちに移してしまう可能性もありますし、無理をすることでなかなか体調が戻らず、迷惑をかけてしまうということが起こる場合もあります。

自分を責めずに、まずはきちんと相談をして身体をゆっくり休めるようにしましょう。

ひとりで考えずに、聞いてみよう!

ここであげたこと以外にも、実習中困ることや悩むこともあるかと思います。

そんな時には、「こんなことも聞いていいのかな…」と遠慮をし、ひとりで考え込んでしまわずに、「ほう・れん・そう」のひとつでもある“相談”を、担当保育者や実習担当の学校の先生にしてみてくださいね。

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