空も飛びたいし、どこへでも一瞬で行きたいし、好きなものをなんでも食べたいし、動物と話してみたり、透明人間
「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する」ことをミッションに、様々な子どもに関する事業を手掛ける、認定
おふろが大好きなまこちゃんは、いつもあひるのプッカをつれていく。ある日、おふろの中からぼかっ、ざぁーっ!
ねぼすけなかばくんを起こしに来てくれたのは、ちいさいかめくん。かばくん親子とかめくんは、動物園でどんな風
第55回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
1月は「毛糸から広がるあそびの世界!」と題して、“毛糸”をメインに遊びを楽しみました。ぐるぐる巻きつける、
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
積み木を使って、ビー玉を転がすことに夢中だった森棟の子どもたち(3,4,5歳児)。高いところから低いところに
園庭にゴミ箱がなく「ゴミ箱を創ろう!」という子どもたちからの提案で、ゴミ箱を自分たちで作ることに。トタン
ひいらぎかざろう ファララララーラ ラララ♪繰り返しのメロディーが子どもたちにも覚えやすい!ついつい口ずさ
物語の世界へようこそ!今日はどんなお話にしようかな?身近にある3つの材料で、手作り人形劇が楽しめちゃう♪雨
毎日慌ただしい保育士さんもちょっぴりゆったりできる、8月のお盆時期。今回のほいくる通信では、そんな時間が
避難訓練だけで大丈夫?大きな地震が続いている今、改めて見直したい保育園での震災対策。アンケートを通して寄
今回訪れたのは…横浜市都筑区にある「あっとほーむ」(認定NPO法人)。駅から歩いて5分、住宅街の一角に「あっ
いらずらっこのマックスが、寝室からつながるかいじゅうたちのいる世界に足を踏み入れて…かいじゅうたちの世界
クラスに「やらない」子、「真似をする子」がいた時、どう対応する? 作品の良い悪いと上手い下手ってなぁに?
今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、こども観について深めていければと思います。 今回注目し
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介。
まだ夏の暑さが残る9月中旬。ほいくる編集部のメンバーで渋谷区にある「渋谷はるのおがわプレーパーク(通称:は
実際に頭にかぶれる鬼のぼうし。お顔がついていないので、怖~い鬼になるか、可愛い鬼になるかは自分次第!廃材
女の子の成長を、みんなでお祝い♪顔が変わるおひなさまに、ゆらゆら揺れるおひなさまなど…材料3つ以下とは思え