夏の夜空にドーン!と打ち上がる色とりどりの大きな花火。 シューッと光がのぼっていく様子に、ドキドキ… ソ
ゆうじの宝物の模型ひこうきと、きつねの宝物のそらいろのたねを交換することに。さっそく庭の真ん中にそらいろ
空がどんよりしてきたと思ったら、ぽつ、ぽつ…雨が降ってきた!雨粒はどんなふうに地面に落ちるだろう?どんな
子どもたちが感じる雨を、想い想いに表現するあそび。大人の視点ではなく子どもからの視点では、雨はどう映るの
夏といえばやっぱり海!カニさんやタコさんなど海の生き物が登場する絵本など、波音が今にも聞こえてきそうな絵
丁寧であたたかみのある絵で描かれた、ユーモアいっぱいのひらがなの絵本。ページをめくって、ひらがなの世界に
眠りたくてもすぐには眠れない、主人公の子ウサギ、ロジャー。絵本の中には、心理学的に眠くなるポイントがぎっ
1つ寝るとむくっと大きくなって、2つ寝るとむくっむくっと大きくなって…さつまいもは雨の間にいったいどれだけ
テーブルの上にりんごがおいてあった。…でも…もしかしたらこれはりんごじゃないのかもしれない。そんな発想から
やっとおひさまに会えて嬉しくてたまらない、にじいろのはな。 それをみんなに分けてあげたいと思い、にじいろ
お腹がペコペコの野良犬ニードルに、山盛りのめんをごちそうしてくれたヌードルさん。お店にお客さんが来なくて
普段は人間の家で、のんびり暮らしているおにいっか。しかし節分の日に限っては…節分の時期にも楽しめそうな、
鳥の鳴き声といったら、どんな声が思い浮かぶかな?フィフィ、クリュクリュ、ピューピュー…鳥の鳴き声って実は
「シマウマのからだは みんなしましまだ。なぜかな、なぜかな、わかるかな?」そのユニークな答えに、思わず笑
みすず先生は、獣医さん。イヌやネコ、インコにフェレットまで…。どうぶつ病院にはいろんな患者さんがやってき
いろのいろいろ絵本シリーズの、赤色の絵本。 赤色と聞いたら何が思い浮かぶだろう? はっきりとした赤色が印象
「ママ、あのね、きのうのよるね、うんとよなかに、かわいいこがきたんだよ。」男の子は、よるくまのお母さんを
おじさんが釣り竿から垂らした1つのエサに、次々に集まってくる魚たち。 小さな魚、ハリセンボン、ついにはホ
お月さまを一口食べてみたい動物たち。自分の背中に次の動物を乗せ、ゆっくりゆっくりおほしさまに近づいていき
なつのはたけになつやすみがやってきて...みんなプールでおよゴーヤ!ついつい口ずさみたくなっちゃうリズミカ
動物園で大人気のパンダを見ていたライオンが、床屋さんでうたたねしていると、なんとパンダそっくりに!でも今
肌の色や性格、言葉や宗教などなど…世界には色々なひとがいる。そんな違いの素晴らしさを、丁寧でわかりやすい
ものすごくながいちょんまげのとのさま VSものすごくながいおひげのおうさま。二人のバトルはだんだんエスカレ
いやなことをやらせるためにニセモノロボを作ることにしたぼく。 そのためにぼくは考える。「ぼく」って「自分