
子ども同士のコミュニケーション、手を出すケンカはありだと思う?〜柴田愛子さんへのみなさんの回答
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
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自分ではそんなつもりはなくとも「ハラスメント」になってしまう習慣や対応があるかもしれません。まず「自己診
4月19日は、4(ふぉー)19(いく)で、保育の日。保育者はもちろんのこと、様々な視点や立場から「保育」という
2020年9月に実施した「どうやって自分に合う園をさがしてる?」アンケートでは、HoiClue読者の7割近くの方が転
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
2016年12月11日に開催された「こどもうちゅうのがっこう」。300人のホールが満員になるほど大盛況だったイベン
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