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【アンケート結果】みんなの園選びの方法や体験談〜気になるみんなの就職・転職事情2020秋〜

タケハラ マサコ
掲載日:2020/12/01
【アンケート結果】みんなの園選びの方法や体験談〜気になるみんなの就職・転職事情2020秋〜

2020年9月に実施した「どうやって自分に合う園をさがしてる?」アンケートでは、HoiClue読者の7割近くの方が転職を考えているということが、その結果からわかりました。

そこで実施した、就活・転職にまつわるアンケートの第2弾、

・そもそも、どうやって園の情報を探している?
・どんな方法で園選びをしている?

といった、園の“探し方”にフォーカスしてみなさんに質問してみました。
今回はその結果をご紹介します!

実施期間:2020年10月28日〜2020年11月2日
回答数:59件



1、就職・転職を考えた時に、まずはどこから情報を探す?(複数選択 可)

いつでもどこでもたくさんの情報を得られるwebサイトを利用する人が約70%と、大きな割合を占めています。
ハローワーク、保育士養成校、転職フェアなどの合同説明会といった、担当者と直接会って話すことができる機会を選んだ方も多かったです。
知り合いからの口コミなども、大切な情報源になっているようです。

2、1で選択した先の担当者と、どんな方法をつかうと相談しやすい?(複数選択 可)

1の回答と連動して、担当者と直接話すことができる「対面」や「電話」を選んだ方は全体の50%。
「メール」「LINE」も並んで4割近くとなりました。
直接話をする機会と、いつでも連絡を取り合えるツール、両方を活用している方も多くいるようです。

次の設問では、その選択理由について、興味深い回答が集まりました。

3、2を選択した理由は?

<「対面」「電話」を選択した人>
・直接話すことで細かい情報も聞ける上、アドバイスなどももらえるから。
・書式に無いことも相談できる。
・直接行って話を聞いたり見学をしたいから。
・直接話したほうが希望が伝わりやすいから。
・ニュアンスが伝わりやすいと思うので。
・(電話は)時間が無い時でも折り返し連絡ができて、文章よりも伝えやすいから。
・対応してくださった方の、雰囲気や受け答え方などを感じられるから。
・直接お会いした事のない担当の方でも電話口での応対や声のトーンで話しやすい聞きやすい雰囲気を作ってもらい、当時、心強かったです。

<「メール」「LINE」を選択した人>
・使い慣れているし、気が楽。
・現在の仕事が忙しいから。
・働きながら探しているので、自分の見たいときに確認して、返信できるから。
・質問しやすい。
・顔を合わせなくて良い。
・対面だと緊張するから。

<「対面」「電話」と「メール」「LINE」どちらも選択した人>
・簡単なやり取りはメールでもいいが、細かい点は実際にお会いして確認したいし反応をみたい。
・担当者から依頼で、メールやラインでの連絡を頂いてました。また、面談日決定や急用の時は電話でした。
・仕事をしながらの転職だと時間が読めないときがあるので、手軽に連絡できる方が都合が良い。
・直接話したいし、細かい条件はLINEで大丈夫。
・会って話すとなかなか本心が話せなくなることもある。
・今の時代はネット環境が整っていれば色々な情報が探せます。隙間時間に求人をチェックできるメリットがあります。

「対面」「電話」は、お互いに細かなニュアンスも伝え合うことができる、より正確な情報を得ることができる、また転職・就職活動に際して担当者と信頼関係を築くことができることから、選ぶ方が多くいました。
とはいえ、日々忙しい保育の仕事。自分の都合のいい時間に連絡したり情報検索をすることができる「メール」「LINE」は、今や生活だけでなく転職・就職活動にも欠かせないツールになっているようです。

また「対面」「電話」の方が細かい希望まで伝えやすいという人、「メール」「LINE」の方が緊張せず気楽に質問がしやすいという人、回答者によってそれぞれ。
自分のスタンスや生活に合わせて特長をうまく使い分け、時間がない中でも効率よく、より自分の希望に近い保育方針や勤務条件の園を見つける工夫をされているようです。

4、あなたの就職・転職活動で、自身が工夫したりアクションしたりして良かったこと、これはおすすめしたい!という体験談があれば教えて!

・ひたすら説明会や園に行く。

・まずは見学のみして、園の様子を知る。

・あちこち実際に園を見学することで、雰囲気や通勤の仕方などが具体的にイメージしやすかった。

・転職する時に、自分が不満に思っていることをまず優先して質問したり希望するようにした。

・条件を決めたら、絶対妥協しない。

・前職のプラスのことを必ず話す。

・得意な事はアピールする。

・実習先の園を選んだ。

・やはり保育観というのは、求人票を見るだけじゃ分からない。自分自身の保育観を知ってる人に相談できると、自分に合った職場に出会えると思います。

・行政主催の説明会、面談会に参加し、色々な園を雰囲気を感じながら、比べる事ができた。

・地元の求人サイトに登録したので、様々な希望に沿ったところを紹介してもらえたのでよかった。

・見学して(そこばかり聞きまくると印象悪いですが)勤務時間内に終わらない仕事はどうなっているか?を聞いて正直に答えてくれる職場はいいところじゃないかと思います。サービス残業多くてもそれが超過勤務としてお金になるとか、小さい子どもがいる職員は時短が選べるとか、多様な対応している施設もあるかな?とか色々な視野で職場を探すことをお勧めします。

・保育園などは夏に良くバイトを募集しています。保育士が交代で夏休みを取る為、そこでバイトをしていて人間関係や保育の内容が良くて就職してみたい保育園がありましたが、求人は出なかったです。いいなと思う職場って求人が出ない=やめる人が少ないんですね。

・求人情報+見学+バイトでもボランティアでもいいので、実際の現場を肌で感じるのが一番てっとり早いと思います。後は、保育学校に行っていれば実習先が良い!というパターンもありですね。

・とにかく動く、自分の言葉で思いを伝えられるようにする。

・第一印象って、本当に大切だと思います。きちんとした身だしなみで活動を心がけました。



5、反対に、失敗したなぁと思う就職・転職活動の体験談があれば教えて…!

・転職サイトのエージェントさんに勧められた園に転職しました。給与面などは満足していますが、会社の方針はしっかりしていても、園の方針や保育のやり方が曖昧なところが多くて失敗したなと思いました。園見学をしっかりすればよかったです。

・新園のオープニングスタッフで、みんなで話し合って一から作るのかと思っていたけど、職員の意見をちゃんと聞いてくれないことが多くて不満が溜まることがあった。

・オーナーの言う事を真に受けた。入ってみたら、全然違った。

・園の理念などのみで決めてしまった。

・あんまりたくさんの園の園見学をしなかった。

・いくつも受けずに1つの所を受けて直ぐに就職したので、いくつも受けてほかの園の雰囲気を知れば良かった。

・面接であまり上手く言えなかった。ピアノをもう少し頑張ると良かった。

・車で面接に行ったが、迷子になり時間に遅れた。

・むやみに転職サイトに登録することです。あちら側も仕事なので、転職を希望していなくても勧誘のような連絡がたえず来ます。

・応募先の解答が一週間なく、勝手に年齢が高いから検討もされなかったと思い込み、他の保育園に内定が決まったあとに、連絡がついたこと。

・就職活動で自宅から近くの保育園を選びました。保育園はシフト制で、早番は朝が早いので自宅から近くは良かったです。が、休日にプライベートでスーパーに行くと園児の親と会うこともよくあります。自宅から近いメリットとデメリット両方です。

・体調の悪い時に就職活動をして失敗した。


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「これをしてよかった!」反対に「失敗したなぁ…」と思う転職・就職の体験談で共通して出ていたのは、“いろいろな園を見学してみる”ということ。一つの園だけ見学して入社を決めることは、自分にぴったり合えばいいですが、そうじゃない場合は入ってから「こんなはずじゃ…」という理想と現実の違いにぶつかることがあるのかもしれません。

体験談ではほかにも、「それ、あるある」「なるほど…」と感じるご投稿をご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

忙しい毎日、合間の時間を縫っての保育者さんの転職・就職活動は本当に大変だと思います。
今回のアンケートの結果や体験談が、充実した転職・就職活動、また自分に合う園との出会いのお役に立てば嬉しいです。

***

アンケートに協力してくださった方の属性について

年齢


保育の現場経験年数

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アンケートに回答してくださったみなさん、どうもありがとうございました!

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