象の日とは?(4月28日)
どうして象の鼻は長いの?オナラもやっぱり大きいの??
そんなヒミツがいっぱいの、象のあれこれをご紹介!
象の日
1729年に、ベトナムからオスとメスの象二頭が初めて日本に来た日。
その頃の日本では、象はとても珍しい動物だったそう。
象の豆知識
鼻が長いのはなぜ?
象は長い鼻を使って、えさを口に運んで食べているよ。
鼻が短かったら、前足を折ってえさをとらなければいけないけれど、象の体は大きくて重いので、そのたびにエネルギーを使ってしまうんだって。
鼻が少しでも長いと、生きていくのに便利なんだそう。
耳が大きいのはなぜ?
体温を調節するためだよ。
象が耳をパタパタさせているのを見たことがある?
あれは、耳を動かして体の熱を逃しているんだって。
逆に冬の寒い日には、体にピタッとくっつけて体温が逃げないようにしているよ。
食べるのが大好き!?
象は、1日のほとんどがご飯の時間で、ものすごい量のご飯を食べているんだそう。
主に、草や樹皮、果実などを食べているよ。
なんと…!うんちの量は、60kg以上にもなるんだって。
象の歯は何回生え変わる?
一生に6回も生え変わるよ。
象のオナラ
象のお腹の中には常にガスが溜まっている状態なんだそう。
立っている時のオナラの音は小さいけれど、座っている時の音はものすごく大きい…!!
地震と間違えてしまう人もいるくらいなんだって!
象×あそび
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