「やっぱり子どもは一人ひとりだし、その一人ひとりはかけがえのない存在。」宮里暁美さんの子どもへ
文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
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文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
ペットボトルキャップをカットして作った小さなパーツ。そのパーツを熱で溶かして、カラフルなチャームを作って
「みわさ〜ん、今日のおやつはミルクくずもち!」さっちゃんが事務所に教えに来てくれた。私がミルクくずもちを
レク遊びや室内遊びにもってこいの、ゲーム遊び。アイデア一つで、遊びやすくなったり難しくなったり・・・ルー
前編では、お散歩やお昼ごはんの様子などを通して、おひさま保育室の暮らしについて、お届けしました。豊かな自
散歩に行った際に拾った小枝で楽しむおもしろ製作。同じものが1つとしてない自然物から、どんな作品が生まれる
保育者の育成について話す機会があった、のだけれど、あんまりうまく話せなかったし、今となると何を話をしたの
前編では、荒巻シャケさんが保育シンガーソングライターになった経緯から、園ライブで子どもたちと歌うことで気
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
爽やかな空気とともに、金木犀のいい香りが漂う季節。足元では、落ち葉やどんぐりに出会える秋の到来です!今回
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
今月も造形活動に見えるこどもたちの姿を皆さんと一緒に丁寧に見ていこうと思います。 今回注目するのは「終わ
「このバッタのお腹の部分が光っていてタマラナイんだよ〜」。園庭にいると、なんだかうれしそうにりっちゃんが
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで
朝早く起きて原稿を書いている。コーヒーを入れるために沸かしたポットの音だけがコポコポと音を立てる。「わっ
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
前編では、子どもの観察の仕方や、保育ならではの子ども理解について、臨床保育の専門家・野本茂夫先生にたっぷ
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
こどもたちの造形や制作の活動の中には、「今日は〇〇を作ろう!」と保育者がテーマを決めることもありますよね
みなさんの園では、“製作”にまつわる時間や環境をどのように取り入れていますか。みんなが取り組む製作遊び・活
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近