保育シンガーソングライター荒巻シャケさんに聞く、「自発的に楽しめるあそび歌」になる4つのポイン
前編では、荒巻シャケさんが保育シンガーソングライターになった経緯から、園ライブで子どもたちと歌うことで気
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前編では、荒巻シャケさんが保育シンガーソングライターになった経緯から、園ライブで子どもたちと歌うことで気
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
今月も造形活動に見えるこどもたちの姿から、保育について考えていければと思います。今回、皆さんと一緒に考え
綿棒を束ねた「綿棒スタンプ」を使って、紅葉した木の絵を描いてみましょう。無心でポンポン葉っぱを描く作業は
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
自在性のある素材と道具、技術のポイントを伝えることで、こどもたちはどんどん自分の世界をつくっていきます!
画用紙を使って作る、ゴーカートの製作遊びです。ぜひ遊んでみてください♪今回は、“思いに注目する”という工作
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで
子どもたちと造形活動をしている中で、保育者の皆さんが「どうしたらいいだろう」と困る子どもたちの姿の一つが
前編、中編、後編と三本の記事に渡ってお届けしてきた、臨床保育の専門家・野本茂夫先生へのインタビュー。最後
前編では、子どもの観察の仕方や保育ならではの子ども理解について、中編では、子どもを見守るということについ
半染ヨーヨーのきれいな柄を、にじみ絵とビー玉アートで再現してみましょう。使う素材は…「画用紙」です。
HoiClue(ほいくる)は、2023年の8月8日で13周年を迎えます。今年もこの日を迎えられるのは、みなさんのおかげ
野菜の色で、寒天に色付けしてみたらどうなる?寒天を水に入れて触ったらどんな感じだろう?あそび探究室にてLa
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
みなさんの園では、“製作”にまつわる時間や環境をどのように取り入れていますか。みんなが取り組む製作遊び・活
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
子どもたちから生まれる、あんなこと、こんなこと「やってみたい」という気持ち。大人はどんなふうに一緒に楽し
おにごっこのような、中当てのような、野球のような…「ろくむし」という遊び。ほいくる読者さんが幼少期に楽し
誰もが聞き手、受け手になって、それぞれの思いや考えを持ち寄れる場にしていきたいな、という考えの元スタート
「おはよう」「こんにちは」「バイバイ」…毎日使う言葉にリズムを付けてみたらどうなる?!子どもたちとの朝や
年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時